怪文書保存館TOP
禁無断転載


 2005年12月9日金曜日午後3時20分頃、○田技研鈴鹿製作所の1ライン工場北ホームのトラック荷上げ場付近で仕事をしていた所、○○ダ社員のごろつきがまたしても因縁をつけてきた。
1ライン工場から出てきた1勤組みの連中が、通りがかりに嘲笑し、侮辱してきた。人数は10人以上で、その中で先頭付近を歩いていた推定年齢30歳ぐらいの男がわめき散らした。
 この卑劣な男はやや背が高く顔が細長く、それなりの勤務年数があるようだったが、リーダーなどの役職はしているようには見えなかった。大体こういうチンピラにチームリーダーが勤まるわけがない。
 まず決まり文句は、「早く会社を辞めたらどうか」というものであり、これは聞き飽きた。そんなことを言う本人が辞めるべきだし、そういう権限もないくせにそういう嫌がれせをするのは不当な人権侵害であり、労働基準法違反だ。それから「残業などをして金を稼ぐつもりか、そんなに金がほしいか、むしろ金を会社に支払うべきだ。」と金を要求した。これは明白な恐喝行為であり、脅迫罪、恐喝罪だ。「1500円などもったいない。」とか、あれこれほざいた。このときには10人以上がいたので、もしもその中に正直な者がいれば、証言してくれるだろう。
 こういうときに何か言い返せばいいじゃないかと思う人がいるかもしれないが、以前にそれをやったことがあるが、こういう卑怯者は、自分が言ったことを絶対に認めない。それどころか、空耳だろうとか、耳が悪いんじゃないかとか、いつもの決め台詞の被害妄想説が出てくる。そして結局は、こちら側が言いがかりをつけたことになってしまう。それを狙っているのだ。これは暴力団がよく使う手だ。
 何とも卑劣で、卑怯で、本当にあきれるばかりだ。明るいイメージの○○ダだが、これが現実なのだ。私は○○ダのイメージダウンを狙っているのではない。実際に体験していることを報告している。そしてこういう嫌がらせを早くやめてもらいたいし、きちんとした対応をするべきだ。
 こういういじめ常習犯が、幼少の頃から、いじめを繰り返してきただろうということは予測がつく。昨日や今日に始まったことではなく、小学生から、中学生以降までずっとそうやって他人をいじめてきたのだろう。そしてこれからも定年退職後まで、死ぬまでそういう嫌がらせを続けるだろう。
 ○○ダでこういういじめがあるという事実を知ってほしい。そしてどういう企業イメージがあろうとも、それらは幻想に過ぎないことを知ってほしい。
そういうのは宣伝であり、ただのイメージだ。だが、○○ダが特別に他の会社よりも悪いとは思わない。また○○ダの中にもすばらしい人間が数多くいることも事実だ。そして○○ダは、他の会社よりも家族的であり、親切であるのも事実で、本当にすばらしい人がいる。だが、そういう良い環境だからこそ、きちんと懲らしめられるべきいじめ常習犯が、いつまでも放置されのさばっているのだろう。
 一般社会では、即座に厳しい対応になるが、保護された組織内では、それがいつまでも放置されてしまう。
 こういうのは、群れの中でしか強がることができず、いつも誰かと一緒にいる。本当に一人でいることは少ない。それは一見して表面的に見ると、いかにも友人が多く、仲間に恵まれているかのようだが、実際にはそうではないの
こういう連中の群れというのは、本当の友情とか、愛情とか、そういうものはない。
 ただ、一時的に一緒にいるというだけのことであり、それほど固い結束があるわけではないし、またこういう卑怯者を尊敬する人間はいない。こういう卑劣な人間は、まず誰からも信用されないだろうし、たとえ一時的に誰かをだますことができたにせよ、長続きはしない。
 何らかのしがらみでつながっているようだ。それにこういう卑怯者は、仲間だと思っている間は、それなりに親切だが、自分の意見に反対すると、即座に敵とみなし、同じ様にいじめをし始める。
 こういういじめ常習犯の友人はいじめだけだ。しかしいじめの技術は相当なもので、かなりの経験を積んでいる。集団で群れているときに、先頭で他人を嘲笑し、侮辱すれば、あたかもその群れ全体の一致した意見であるかのようだ。そういうてきに抗議でもすれば、その群れ全体を敵に回すことになり、挑発した当人は、安全に嫌がらせをすることができるし、反撃の心配もない。
このように卑怯者は、いつも逃げ道を確保しているし、保護されながらしか自分の意見が言えない。
 こういうのは、決して一対一の対決はせず、そういう状況になると、こそこそ逃げる。いつも強気なのは群れているときだけで、そういうときでも立ち向かうと、一番先に逃げ出す。そして離れた場所で、安全を確認すると、またも暴言を吐くという調子で、どうしようもない。
 まともな会話もできないのだ。要するにいつも逃げ腰で、逃げながら嫌がらせをする。群れているときしか何もできない。こういうのが○○ダにはいる。
 こういうのは、本当に一日中陰口悪口ばかり言い、仕事中であろうが、食事中であろうが、休憩中であろうが、歩いているときもどこでも他人を侮辱する。見かけるものを全て嘲笑し、侮辱し、因縁をつけ、誹謗中傷する。とにかくそれの繰り返しだ。
 仕事はちゃんとやっているのかもしれないが、それ以上にしゃべりまくり、わめき続ける。どうしてそんなにいつも悪口ばかり言うのか、いじめをしなければ生きていけないのかわからない。
何かいじめ中毒というか、完全に麻痺した状態だ。自分を止める方法がなく、制御が利かない。コントロールを失ったいじめをする機械だ。流れ作業で狂ったのかもしれない。
 とにかくこういう連中というのは、決していじめの機会を逃さない。心には何も信じるものがなく、理性も良心もない。道徳観念が欠落しており、いじめが中心の毎日だ。それはつらい労働を耐え抜くためかもしれないが、大変に迷惑だ。
 この連中が毎日やっていることは明白な犯罪行為だ。







禁無断転載
怪文書保存館TOP