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 ○田技研鈴鹿製作所での陰口悪口、誹謗中傷、嫌がらせや因縁付けは、ほぼ毎日のように繰り返されている。ひどい暴言を聞かない日はない。こういう連中は本当にいじめ中毒だ。
 今日は、3ライン工場2階の部品推進事務所で、幹部クラスの正社員から、悪口を言われた。その内容というのは、「年寄りすぎる。老害だ!」というものである。いつものように卑劣にも二人組みで、内輪の会話のようにしておきながら、相手に聞こえるようにしゃべる。
 さらに3ライン工場1階の中央通路では、ライン内で作業をしていた者から、「死ね!」といわれた。以前にもこの3ライン工場1階でライン作業をしていた連中から、「目障りだ。」とか「うろうろするな」と言われたことがある。しかし、仕事で移動しているのであり、別に散歩をしているわけではない。
 とにかくこういう連中は歯止めなくどこまでも好き勝手なことを言い、相手が傷つこうが気にしない。まるで養鶏場の中にいるかのようだ。養鶏場では、2段以上で鶏が入ったケージが組まれており、左右にびっしりと鶏の群れが並ぶ。それも一つの籠の中に、2羽以上を入れることが多い。
 一羽でもうるさいのに、それがとてつもない数で騒ぎ鳴きわめくのだ。その騒々しさというのは、本当に始めてその場に行った人なら我慢できないだろう。慣れてくれば気にならなくなるのだが、大変な騒ぎで、神経が参ってしまう。日常的に陰口悪口を言う連中は、それが日課であり、普通のことなのだろうが、それは正しい生き方ではないし、間違った行為だ。
 恐らく、仕事中は、あまり自由にしゃべれないので、休憩時間中とか、帰宅途中では、気が緩んで、人間性を取り戻すために、しゃべりたいだけしゃべるのだろう。だが、食事中はそういうことはやめたほうが良い。
 やはり幹部クラスがいじめを扇動していたようだ。それを休憩時間中に聞いていた下っ端の平社員が、その流れを受けて、嫌がらせを大胆にやり始めたのだろう。
 いじめは作業の率を低下させ、ミスを発生しやすくする。私は今日の侮辱的発言で動揺し、作業ミスをしてしまった。これは会社の損失になるが、その損失を招いたのは、嫌がらせをした連中である。だが、私がミスをしたということにされてしまう。
 神は誰が悪いのか全てご存知だ。神はきちんと悪者を裁くだろう。そして日常的に他人を侮辱し、嫌がらせをする者に対して、それなりの制裁を加えるだろう。天罰が下るのを目撃できるかどうかはわからないが、天罰は必ずあると信じている。
 こういう状態では、○○ダは決して発展しないと思う。悲しいことだ。どうしても会社には、こういうどうしようもない犯罪者が紛れ込むものであり、地位が高くなると、もう誰も問題を指摘できなくなる。組織全体が、悪事を温存し、何も変えようとしないし、問題意識もない。善悪の判断もできなくなる。そうなるとおしまいだ。


 ○田技研鈴鹿製作所での陰口悪口はいつまでも続いている。こういう連中は、死ぬまで、そういう行動を止めることはないだろう。この連中には、正義感はなく、良心もなく、法律を守ろうという意欲もなく、とにかくひどいものだ。それが一人や二人ではないので非常に不気味だし、不愉快だ。いつも常に陰口悪口を言い続けているので、どうしようもない。挨拶をしようにもその暇もないし、そういう余裕もなく、のべつまくなしに他人を誹謗中傷し、因縁をつけ、嫌がらせをする。これが普通の人間なのかと思う。
 どうしてこういうことになるのかわからないが、間違いなく言えることは、学生時代からそういう行動を続けてきていて、一度も注意されたことがないのだろう。
 誰からも叱られたことがなく、他人の心の痛みがわからない。警察の目を潜り抜け、法の網の目をかいくぐり、いくらでも悪事ができるし、処罰はできないと思い込んでいる。そしていつまでもそういう行動が許されると考えている。このままだと、こういう連中は、ほんとうに死ぬまで、そういう嫌がらせ行動を続け、数え切れないほどの人々を苦しめるだろう。こういう連中が死後、天国にいけるはずもないし、閻魔大王の前でどのように弁解するつもりなのか?あるいは神や仏をないがしろにし、自分が世界の支配者のつもりなのか?
 このように学校にしろ、会社にしろ、閉鎖的な組織内部では、とんでもない違法行為が長年継続していることが多い。組織内部のことなので、外部に発覚する恐れもないし、誰も注意しないし、そもそも何が起きているのかさえも知らないだろう。
 企業イメージとか、学校イメージだけが先行し、実態は知られない。このように閉鎖的な組織内部は、法律が通用しないし、誰も監査しない。何が起きてもいかなる対処も行われない。恐ろしいことだ。学校や職場で、どのような不正行為をやろうが、犯罪行為をやろうが警察はまず介入しないし、捜査も調査もしない。全て組織内部で解決するように求められる。しかし、そういう悪い事をする連中が組織内部で裁かれるということはまずありえないのだ。
 何か重大事件とか、大きな事故が起きると、初めてある程度調査が行われるが、そうなってからでは遅いし、また例えそういうことが起きても、もみ消されることが多い。いかに組織内部が無法状態であるかがわかるだろう。
 学校でも職場でも、違法行為や、不正行為、犯罪行為、または違法行為とまではいえなくても、不愉快な嫌がらせ行為、いじめ、人権侵害、差別などを自由に告発できるようにするべきだし、きちんと対応する機能が必要だ。しかし、そういうものは、組織内部の悪事を暴き、摘発することになるので、そういうことは避ける傾向にある。それでどんどん組織内部の悪は大きくなる。いつまでも発覚せず、いつも放置し、見逃してばかりいて悪事は繰り返される。


2006年、1月6日、○○ダ技研鈴鹿製作所に新鮮な気分で張り切って出勤した。今年もやるぞという意気込みであった。ところが腐ったいじめ常習犯は、決して私を許さなかったのである。何の恨みがあるのか、しつこく嫌がらせをしてきた。昨年同様に付回し、因縁をつけ、誹謗中傷し、陰口悪口を言い、嫌がらせをしてきたのだ。どこに行ってもこういうごろつきは存在する。とにかくひどい状態だ。まったく人権を無視しているし、相手が嫌がることを積極的にやる。聞こえるように暴言を吐き、どこまでも不快な発言をする。○○ダの車を買わないでほしい。○○ダの車には、いじめが染み付いている。陰口悪口の声が浸透している。○○ダ工場のいじめは嫌がらせは終わることがない。こういう不当な人権侵害を放置する日本もおかしい。三重県鈴鹿市での正月暴走行為も終わらない。いかに鈴鹿市の治安が悪いのかよくわかる。なぜか明るくなると暴走バイクや車は減るが、深夜から明け方にかけてが多い。恐らく鈴鹿市、四日市、津市あたりの未成年だろうが、名古屋あたりからも来るのかもしれない。○○ダの社員ではないだろうと思うが、○○ダにも糞餓鬼は多い。







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