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禁無断転載 札幌市の某小学校のすぐ側に、「I内科小児科」 という病院があります。 過去、節食障害に陥り、”節食障害”という言葉を知らなかったため、幼いときにお世話になった事もあり、先生の言うとおりに入院してしまいました。 「ここで顔を洗ったり、歯みがきしたり、水を汲んだりしてくださいね」 と通されたところは、なんと・・・水が茶色いんです!! そこで、せめてスポーツドリンクでも買おうかとおもい、 自販機に向かったところ、スポーツドリンクもミネラルウォーターもありません!!! やたらに炭酸ばかりだったので、入院患者の多くの高齢者は自動販売機を使っている気配すらありません。 その当時、「口に入れたものは水でも吐き出してしまう」という 重度の節食障害だったのですが、食事は一般患者と同じメニュー。尿検査をするための尿をとると、「(トイレの)わかりやすいところにおいておいてね〜」 点滴が終わったとナースコールをしたところ、 「自分で針、抜いてください」(無理です。) 精神科の病院にもかかっていたのですが、そこでの薬はすべて没収、断薬状態です。精神科の医者から、「急にに薬を止めたら危険なので、徐々に減らしていきましょう」 といわれていまして、なるほど、副作用的な症状も現れてしまいました。入院した部屋は「個室」と言う事になっていたのですが、何故かベッドが2つ。付添人とかのかな?と思っていたら、普通に患者さんが点滴を受けに、かってに入ってきます。もちろん料金は個室料金でした。 その医者は、自分の診断がすばらしく正しいものだと思い込んでいるよで、 「それはないです」とでも言おうものなら・・・。 ・・・幼いころ罹った病気も、もしや……?? |