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2005.8.23.午後7時15分頃、○田技研鈴鹿製作所の第3食堂、西側口門よりの部屋の真ん中付近で食事をしていたところ、不運にもまたしても誹謗中傷常習犯のごろつきグループに遭遇した

そして私に向かって、あいつは結婚ができると本気で思っているのかなどと陰口悪口を聞こえるようにほざき、集団で嘲笑した。
 しかしこれは因縁付けのテクニックであり、実際には地位も何もないチンピラがあたかもその集団のリーダーであるかのように発言するのだ。そしてその周囲にいる連中は、本当は別に賛成はしていないが、調子を合わせるために同調しているのである。それは集団の中にいると、どうしてもそのようになってしまい、自分の意思に反する行動や思考もしやすい。
 それにしても食事中にこのように暴言を吐くのは汚い手口で、相手はそれを聞いて当然怒るので、消化に悪い。これはもう傷害罪の部類だ。
 ○○ダの社員の全てがこういうごろつきではないが、悲しいかな集団グループの中に入ると、どうしてもこのようなことになる。そして慣れていない新入社員などは、こういうチンピラやごろつきの嘲笑やからかいで驚き、それが会社全体の主張であると思い込み、錯覚して、突然辞職してしまいやすい。これは会社にとって大変な損失だ。追放されるべきなのは、こういういじめ常習犯である。
 ○○ダでは女性社員が少なく、しかも食堂などではいつもまるでファンクラブのように大勢の社員がまとわりついている。食事中も女性社員を真ん中に挟んで、両脇をガードするかのように男が居座る。だから接近することさえもできない。
 少しでも接近しようとするとひもなのか愛人なのか知らないが、男が妨害してくるのだ。どういう集団なのか知らないが、いつも金魚の糞みたいに集団で行動する連中がいる。まるで何かの新興宗教団体のようだ。食事を選ぶときも同じで、着席するときも同時であり、食事を終えて移動するときも同時だ。どうしていつもあのように密着していないといけないのかわからない。完全に病気だ。しかもそれだけならいいが、一人で食事をしているさびしい労働者をいつも陰険に攻撃し、嘲笑し、侮辱する。そういうことばかりやっているからいつまでたってもトヨタに勝てないのだ。
 食事中に他人の悪口を言うのは最大のマナー違反であり、それは礼儀作法の基本で、フォークやナイフの取り扱い以前の問題だ。
 それを知らないのは下劣な人間で、正社員であろうが、どういう地位にあろうが、何年勤務していても品がない。
 イギリスとか西欧諸国では3時のお茶の時間というのがある。一般的にこの時間帯は、ただコーヒーとか紅茶とかお菓子類を食べたり飲んだりするだけでなく、会話も楽しむ。
 芝生のある庭などにテーブルを出して、自然の中で楽しむ。
このときにさぞかし噂話に花が咲き、他人の陰口悪口が飛び交っていると思うだろう。 ところがそうではないのだ。この時間に他人の悪口を言うのは一切タブーなのである。

 それはせっかくの楽しい時間が、台無しになってしまうからだ。
この3時の時間以外にも通常の食事中に悪口を言うことを禁じている文明豊かな国は多い。食事中に他人の陰口悪口を言ったり、差別したり、誹謗中傷し、因縁をつけ、貶め、怒らせてからかうなどのいじめはもってのほかで、こういうことをするのは下品な証拠だ。
 しかもこの下品な連中は、他人を侮辱しながら勝ち誇っており、自分達がいかに醜悪であり、マナー違反ばかりしているのかわかっていない。文化レベルも低く、陰険で、陰湿で、少しも健全さがない。何かこう汚くて醜くて、うんこの群れみたいだ。


  2005.8.22.午後7時過ぎに○田技研鈴鹿製作所の第2第3食堂で食事をしようと並んでいたところ、反対方向から進んできた若いチンピラ社員がやってきて、私に向かって辞職しろと言ってきた。反論する暇もなくその卑怯者はそのまま逃げるように通り過ぎたので、所属も氏名も不明だ。いったいこういう連中は何が目的でそういうことを言うのかわからない。おそらくこういう連中も過去にそのように言われ続け、いじめられてきたのだろうが、私と何の関係があるのだろうか?そもそもそういうことで何を期待しているのかわからない。
 こういう連中には何の権限もないし、私とはまったく無関係で、職場も違う。こういう連中がどういう人生を送ろうともそれは自由だが、私に何を求めているのだろうか?
 私に認めてもらいたいのなら、どんなに悪口や陰口を言っても無駄なことだ。そんな人間とは付き合いたくないし、そのような価値はないと判断する。またそういう嫌がらせ行為によって、他人に自分の存在を認めてほしいというのは間違っている。誰もそんな人間を尊敬などしないだろう。
 退社するときにもよくごろつきに遭遇するが、今日も3ライン工場の2階ロッカールームで、すぐ近くのロッカーにあとから並んできた複数のごろつきに絡まれた。
 期間社員や派遣社員はねずみであると決め付け、邪魔であるとほざいた。さらには思わせぶりにいろいろと回りくどい嫌がらせの暴言を吐いたがどれも的外れだ。
 おそらく仕事で疲労し、誰かを困らせ、嫌がらせをすることによりストレス発散をしようということなのだろうが、こういう連中も名乗らない。
 まさか地位のある社員ではないだろうが、所属も名前もわからない幽霊なのでどのようにも対応できない。他人に何か発言するときにはまず住所氏名や所属を名乗るべきだ。そうでないと糞餓鬼の因縁付けと同じだ。自分の発言に対して、少しでも誇りとか威厳があるのならば、幽霊のような行動はしないだろう。いくら巧妙に暴言を吐いても、やっていることは明白な嫌がらせで、どんなに仕事をしてもその違法行為は正当化できない。
 さらに退社時において、またしても東口門の交差点で、歩行者優先を無視した暴走車に遭遇した。すべての社員が違法行為やマナー違反の運転をするわけではないが、なかには無謀運転を常習的にやっている者がいる。こういう連中は、自分の運転テクニックを自慢しているが、迷惑なだけだ。警察は何もしない。
 夜になると特にひどく、今夜はほとんどぶつかりそうなぐらいの距離で止まった。バイクも歩行者や自転車の直前を強引に右折し、非常に危険だ。ナンバーは読み取れなかったが、灰色の普通車で、もちろん警察に通報したが、何も期待はできない。こういう連中にいくら説教しても無駄で、きとんと罰金とか減点処分をするしかない。こういう連中は実際に罰がないと行動を改めないのだ。歩行者や自転車の立場になればわかると思うが、ただ衝突しなければ良いという運転では許されない。そういう運転は安全運転ではなく、もしもそれでゴールド免許ならば、それは嘘のゴールドだ。こういう連中の存在がどれだけ多くの人々に害を与えているのか計り知れない。
 もしも安全運転をするのが嫌だという人は、車を運転しないほうが良い。どんなに高性能の高価な車に乗っていても、誰もそんな車をかっこいいとは思わないし、嫌悪感を抱かせるだけだ。たとえそれが○○ダの最高級の車であっても、ただの暴走車であり、迷惑運転を常習的にやるマナー違反の良識のない常識のない社会全体の集団生活になじまないごろつきに過ぎない。そういう人間がどんなに仕事をしても、何十年勤務しても誰が褒め称えるだろうか?
 特に暗闇の中で違法行為を常習的にやる無法者にどういう幸福がくるというのか?
 いったいその人間の生きる目標とは何か?存在そのものが害であるとしかいえない。自分の運転が発覚しなければどんなことでもしてやろうという人間に何が期待できるだろうか?
 他人を差別し、嫌がらせをし、陰口悪口や暴言で不快な思いをさせる人間にどういう未来があるだろうか?もちろんこういうことは他の自動車会社の社員でもやる者が多い。
 いかに車というものが有害であるのか、多くの人間を不幸にし、地域住民に害を与え、人間の尊厳を奪い、自然環境を破壊しているのかわかる。だが各個人の良識やマナーに期待するしかなく、あとは取り締まりがいかにきちんと実行されるかにかかっている。
 いつも監視され、取締りをされないと、法やマナーが守れない人間はいないほうがいい。 いじめ問題の一番深刻なところは、いじめ問題を問題視することが許されないということだ。つまりいじめがあるのが正常な状態であり、いじめがないのは異常なのだ。
さらにいじめをする側は正常であり、いじめを訴えたり、いじめを問題として扱うことそのものが異常なのだ。
 おかしなことに、いじめの被害者は病院での治療を要求され、いじめの加害者は正常とされる。つまりいじめがあるのは当然ということだ。
 もっと恐ろしいのは、いじめのありとあらゆる加害行為は処罰されないのに、少しでも反撃するとそれは大問題になるのだ。
 これらが日本のいじめを拡大化させている。
これまで日本ではいじめ問題をほとんどきちんと解明してこなかった。いじめによる被害を認知してこなかったし、取り締まりも処罰もなく放置されてきた。
 その結果、いじめに対しては誰もが無抵抗となり、いかなる反撃も許されず、どういう被害が発生しても、それらはすべて甘んじて受けねばならぬという異常な暗黙の了解が強制されてきた。
 ほんの一部では訴訟も起こされたが、それらは全体からすれば本当に微々たるものであり、しかも証拠不十分でいじめ被害者が敗訴することが多い。
 もちろん何がいじめで何がいじめでないのかきちんと調査する必要がある。いじめは基本的に証拠を残さないので、捜査もほとんど不可能で、証言を得るにしても、多くは報復を恐れて拒絶される。
 日本国内で毎年発生するいじめ犯罪の被害金額はどれだけになるだろうか?
非常に多くの何の関係もない人々を心身喪失状態やうつ状態にし、将来を台無しにし、進学や就職を妨害している。それだけでなくそのいじめ被害者の家庭さえも崩壊させる。
 学校では公正な競争を妨害し、日本どころか世界にとっても貴重な才能を粉砕している。
学校では異常常習犯を野放しにしているので、公正な試験が行われていない。
職場でも作業能率を低下させ、事故やミスを増やしている。
 職場のいじめは欠陥品を大量生産させる原因となり、労働者の労働意欲を低下させるだけでなく健康も害している。
 学校でも生徒の健康を害しているのがいじめであり、それは傷害事件に匹敵する。
 これらのいじめ被害により、我が国は莫大な損失を毎年出しているのであり、それらを放置することは許されない怠慢だ。
 日本ではいじめが支配しているので、公正な競争ができず、学校でも職場でもいじめが全て妨害している。もちろん公共工事の入札でも、談合というものが支配し、抵抗する業者はいじめで排除する。
 このようないじめ国家が、いかに国連の活動に大金を振り込もうと公正ではない。
ゆえに今の日本が、国際的に指導的役割を演じ、その地位を獲得することはふさわしくない。
 もちろん何でもかんでもすべていじめとして決め付けることはできず、そこには第三者の客観的な公正な判断が必要だろう。いじめ常習犯は、法律にも詳しく、自分達が今の法律では処罰できないことを知っている。しかし、やっていることは違法行為だ。
 よくいわれることだが、組織集団生活に慣れるためには、いじめにも耐えねばならないというものがある。これはとんでもないことで、この論理で行くと、ありとあらゆる犯罪行為が正当化されてしまう。
 たとえば、鍵をかけることは大切だという社会組織に慣れるために、空き巣の被害が出ても、それは処罰の対象ではないということになる。
 さらに女は慎み深くあるべきだという社会組織に慣れるために婦女暴行事件が起きても、それは正しいことにされてしまう。
 放火事件も火に注意するため、爆破事件も爆破に注意するために必要なこととされ、藪医者による医療過誤もたまには必要となり、もう法律など意味を持たなくなる。
 そうなるともう警察も裁判所も、国家そのものが必要でなくなり、全てをいじめが支配する。公務員も必要ないので、納税の義務もない。
 どんなに努力をしても、いじめがすべて台無しにするので、勤労意欲も勉学意欲も失われ、日本国民全体が生きる気力を失う。すでにその兆候が出ている。
 世界一の自殺大国日本となった原因は、いじめを処罰せずに放置してきたからだ。
全てのいじめを取り締まることができないのは当然だ。それは全ての人間を24時間監視し続けることができないからだ。だからいじめの報復は自由にさせなければならない。
 いじめの報復を禁止するのなら、まずは加害行為そのものを阻止するべきであり、それが現実問題として実行不可能である以上、どのような報復も処罰してはならない。
 理想的にはいじめの発生そのものをやめさせるべきだが、それが無理なら、二次的な社会正義の実現として報復の容認しかない。
 ところがである。過去の事例を見てもわかるように、何か少しでもいじめの報復をすると、それまでさんざんいじめの加害行為をしてきた奴が、被害者の立場を主張する。
 残虐ないじめをしておいて、被害者が警察に通報するとそれを嘲笑し、これぐらいのことで騒ぎやがってとののしり、さらにいじめを繰り返している。だがナイフで少しでも刺されると、大騒ぎをして、警察に通報し、何も悪いことはしていないのに、突然相手が発狂して刺したと嘘を言う。相手を完全に異常者とみなし、自分は平凡でおとなしいまじめな生徒であるという芝居をする。またこの芝居に多くの人がだまされる。
 警察もいじめ問題などはじめから取り組む気はないので、単純にナイフで刺したことだけを事件として取り扱う。そうなると、それまで散々いじめ攻撃をされてきた者は単純に殺人犯とか、殺人未遂犯、傷害事件の加害者とされる。
 何の関係もなく、平穏で普通の生活をしていたのに、頼んでもいないのに、突然いじめの対象にされ、毎日のようにしつこく陰険ないじめ攻撃を受け、自分の身を守るために正当防衛行動をしたのに、凶悪犯罪者にされてしまったのだ。
 こういうことは特定の人間ではなく、誰でもそういう風になる可能性がある。
それなのに多くの一般人は、自分がいじめ攻撃をされていないと、他人事としてのんきに構え、無視する。こんなことでいいのか?もしもいつか自分がいじめの対象にされたらそれを防止できる策はあるのか?
 警察は当てにはできない。警察は何もしない。弁護士は高額の金を要求するし、勝てるとは限らない。変な生命保険には誰もがほいほい加入するのに、いじめには無防備だ。せめていじめ保険ぐらいは創設するべきだ。
 今の日本では、いじめ犯罪に対して何もできない。いじめを実行しているときには面白がってやっている連中でさえも、決して安全ではなく、いつかは逆にいじめ攻撃を受ける。そのときにも警察も誰も何もしない。市役所も無力だ。防衛庁長官でも、内閣総理大臣でも、校長でも社長でも、知事でもいじめを阻止できない。
 ある地域の看板に、いじめを見て見ぬふりをするあなたもいじめの加害者とあった。なるほどそのとおりだと思う。いじめの常習犯が、いじめ攻撃を受けて苦しむ様子は見て見たいものだし、どういう行動をとるのか知りたいものだ。








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