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 宮崎県○○○郡南○町○○にある、○○○茶屋うどんつゆ新工場建設に関してはいろいろトラブルが発生している。
 ここの部長による嫌がらせが原因で、大工と、左官業者が来なくなった。
 溶接で、目を痛めたとか、用事で来れなくなったのだと部長は、説明している。
 しかし、それは嘘で、この部長による嫌がらせが原因だ。
 何度も計画を変更し、材料を無駄にさせた上に、作業日数を延ばした。
 それなのに、期日を守るように要求し、無理に急がせた。
 この部長は、いろいろな嘘を社長に吹き込んでおり、業者がさぼっているとか、手抜き工事をしているとか、勝手にやっていると述べている。
 今日でも、自分が指示命令したくせに、勝手に独断で工事をするなと、他の業者に文句を言っていた。
 他の業者の分担を別の業者に押し付けたり、設計を変えて、違うと言い張ったりしている。
 とにかく設計図も何も無く、とにかく工事を急がせる。
 ところがこの部長は、何をどうしていいのかわからない。
 そこで、各業者が、過去の経験から、こうだろうということで工事をやる。
 そのことは部長も承知している。
 ところが、急に気が変わったと言って、変更になる。
 ただ変更になるのではなく、材料も別に注文したり、作り直さねばならない。
 出来高払いで、日雇い労働ではないので、いくら命令変更があっても、はじめの支払い
賃金は変わらない。
 つまり請け負いというのは、計画変更が重なると、それだけ損失が増え、赤字になることさえあるのだ。
 それではじめに請け負った大工も左官も離脱した。
 社長は、新工場建設をすべて部長に任せている。
 これは問題だ。
 この部長には、監視が必要で、有効な助言を必要とする。
 助言というよりも、この部長を登場させてはならない。
 工事の進め方もまったく通常とは逆であり、地盤は一応固めたものの土のままで、鉄筋
で、柱を立て、屋根を作り、内装をしてから外壁を作っている。
 地面の舗装と整地は、一番最後ということだ。
 保健所に工場使用の申請を出したが、却下された。
 それでまた計画変更となった。
 まだ完成していないが、照明器具の数は少なく、しかも工場なのに、40ワットだ。
 大幅な計画変更が度々あり、工期は伸びている。
 さらに部長の卑劣な挑発行為と侮辱で、作業員の士気も低下している。
 この詐欺師は、やたらに卑猥な猥褻話をするが、肝心の作業内容のことは、しゃべらない。
 すべて気が向くまま風任せという感じだ。
 それに同調してやっていると、作業が遅いと文句を言う。
 それで早くやるには、業者が、過去の経験と知恵で、進めるのだが、すると突然、勝手に進めるなと禁止される。
 まるで嵐にもまれる小船のように、先に進んでいるのか、流されているのか、戻っているのかわからない。
 そしてこの部長は、社長だけでなく、出会ういろいろな人に業者の悪口を言う。
 馬鹿だとか、間抜けだとか、好き勝手なことをほざき、自分は、できの悪い業者に温情
をかけて仕事をさせているつもりになっている。
 しかし、この部長は、パチンコ店を倒産させ、借金まみれのところを助けてもらったのだ。
 要するに転がり込んでこの○○○茶屋に転がり込んできた。
 何も知らない素人なのに、それで突然、部長という肩書きを得た。
 それで威張り腐っている。
 社長としても、かわいい娘の婿だけに、大切にしたいという気持ちがあるのだろう。
 この部長は、暴力団か、詐欺師かという存在で、非常に危険で、犯罪者だ。
 これにより、この○○○茶屋も危ない。
 この部長は、何も仕事はしない。いつもぶらぶらしている。
 車はかなりの高級車のようだが、もちろん社長に買ってもらったものだ。
 過去にあちこちで悪事を繰り広げてきたらしいが、こうしてこの田舎に流れ着いた。
 隠れ潜んでいるという感じだ。
 しつこく挑発行為を繰り返し、嫌がらせをして怒らせるという手口は、かなり慣れている。
 過去にもそういう方法で、多くの人を悩ませ苦しませてきたのだろう。
 こういう糞野郎は、死ぬまでそういう行動を改めないものだ。
 つい最近、この○○○茶屋で金庫が盗まれるという事件が起きた。
 今も犯人は捕まっていない。
 この部長ならそれぐらいこのことはやりそうだ。
 暴力団や、暴走族ともつきあいがあるようだ。
 金庫は、巨大で重く、一人では運べないものだった。
 私がどうしてここまで部長に対して怒っているのかというと、作業中、常に付きまとい、いろいろいやみを言うからだ。
 また他の業者にあれこれと嘘を言い、挑発し、侮辱し、からかうからだ。
 そんなことをしなければ、どんなに悪い性格でも、無視していただろう。
 しかし、この詐欺師は、本物の犯罪者なので、私などは何もできないだろうと思っているらしい。
 また誰にも相談する相手はいないだろうと考えているようだ。
 とにかく作業とは、無関係の容姿、スタイルその他を攻撃する。
 またふざけた挑発的発言を繰り返す。
 そのような侮辱を受ける理由は無いし、許さねばならないという根拠も無い。
 起きたことはすべて公表する。
 まずこの部長に言いたいことは、私は、弟子でも従業員でもないので、挑発行為は禁止する。
 従業員でも、そのようなことをするのは違法行為だ。
 それから作業に関係の無いことで無駄に時間を浪費させないで欲しい。
 そういうことをしておいて、作業が遅いというのは間違っている。
 違法行為があれば、それを告発する自由はあるし、田舎でも秘密にはできないということを知るべきだ。
 自分の設計ミスで修正された工事の代金は別に支払うのが筋だ。
 また工事のやり直しについても、それらがすべて無料というのはおかしい。
 作業員が、間違えたのであれば、それは当然、業者の負担となるが、指示どおりに工事を行い、終了したのに、気が変わったということで、やり直しをさせるときには、別の契約となる。
 そうでないと、いくらでも計画変更が無料でできることになる。
 作業員を気づけるような誹謗中傷はやめるべきだ。
 そのようなことをする権利は、誰にも無い。
 工事を発注した側に無制限の自由とか、権利があるのではない。
 人間の道に外れるようなことをしておいて、尊敬や信頼を強制することはできない。
 最後に、田舎は犯罪者の溜まり場ではない。
 逃げてきた犯罪者の受け入れは拒否する。
 地方でも、違法行為をすることを禁止する。








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