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●●県住宅生協は、勤労者に対し利潤を求めず良い住宅を供給するという事をうたい文句に主に建売や注文住宅の建築を行なっているが営業を含めほぼ全員が素人集団のうえ、お抱えの建築会社に投げ渡しである。工事もずさんで出来上がったのは欠陥住宅。一旦建築が始まると施主の意見など一切聞き入れず勝手に工事が進行していく。期日に強引な引渡しをしておきながら瑕疵の指摘をしても補修さえも行なわない。アフターなどありえない。

苦情を言うと決まり文句は「本部に問い合わせ中とか。指示待ち」と言い逃ればかりで期日以後に顧問弁護士より多額の身に覚えの無い追加請求。それも工事終了後に追加見積もりとしてきたのには、あきれるばかり。
組織構造としては、サラリーマンなら誰でも家を建てるのに借り入れをする。組合に掛け合って労金で借り入れそして住宅生協。文句をいうと生協の組合OBが圧力をかれ施主を黙らせてしまう。それでもという人には、いきなりの顧問弁護士からの内容証明である。本来訴えられる側が先に訴えに出るにはわけがある。施主からの苦情申し立てに対応する必要がなくなるのと外圧から逃れるためである。裁判にて係争中ですからお話しませんということ。こんなことが許されるのか。被害者の会を作ろうでは在りませんか。







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