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禁無断転載 ■■日本脳波放送学会■■■■■■■ 突然、掲示板にお邪魔します。 私は、東京都清瀬市のフカヤワと申します。 この掲示板に関係ないことかもしれませんが、 皆さん聞いて下さい!!! 実は1980年から何時でも、何処にいても、 脳波を測定して音声に変えて放送しています。 ●技術は開発されているが、一般には公開していない。 ●1980年頃にはもう完成していたので、開発は1970年代だろう。 ●尾行のノウハウがある。 ●電波を使用しているのでそういう知識がある。 ●資金はどっから出ているか、わからない。 ●1980年頃に大きくなった会社。 ●1980年頃ハードを作る技術があった所。 ●コマーシャル等,どうやって収入を出しているか、わからない。 ●廻りにサクラが多い。電車1車輛に3人。 廻りを取り囲むようにいるのは、場所の確認のためか? ●どうやって、受信しているかも、わからない。 ●外国、少なくとも米英には放送している。 外国に通信で送る場合、1980年頃は容量の多い場合は海底ケーブル、 容量の少ない場合は、人工衛星を使っていた。 国内は、日本**公社(現・NT*)、国外はKD*の1社。 独自の海底ケーブルは予算がかかりすぎるので、たぶんKD*を使用。 ●脳波を計測してコンピューターで言葉に変換する。 どういうと事を考えているときに、どんな脳波が頭皮から出ているかを、 何度も実験して調べた。 微量の脳波をどうやって計るか。 離れたところから、脳波を計測する技術など。 何の為か? ●もともと、目的がない。目的を考えさせる、続けるのが目的。 ●普通のメディアにできない事。 ●コミュニケーションの変化 人のコミュニケーション(言語)が(脳波)になれば、混乱するので、 予告の意味で放送する。しかし,その意味ももう20年でなくなっているが。 反響が大きくなりすぎ、やめられない。 ●自分たちではやめられない。 これから、もう少し調べます。 とりあえず、途中考えた事を発言します。 皆さん、どう思いますか、調べて見てね!! 情報求む!!! そいじゃ!!!!!! 遂に、日本脳波放送学会、掲示板誕生です。 皆さん、書きこんで下さい。 情報、待ってます。 |