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禁無断転載 ◎国際連合地下に核爆弾が置いてある情報◎ 千乃先生の言葉(雑誌『JI』1998年2月号 雑ノート) 或いは悪魔(反キリスト)・マイトレーヤなる人物[フリーメーソンが奉ずるメシヤ・ロード・マイトレーヤーと呼ばれ、ラーマト・アーマド名のパキスタン生まれのユダヤ人で、影のメーソンの実力者。米のペンダゴンへ出入り自由の身で、世界統一政府が実現すれば、イエス・キリストを信じない、ユダヤ人の待ち望むメシヤとして、総て反抗する者が虐殺によって世界を支配する為、まず教皇の座に着くべくバチカンを巧妙に取り込む工作を行っている。既にバチカンを巧妙に取り込む工作を行っている。 既にバチカンはフリーメーソン・メンバーが大半で、ヨハネ・パウロ一世もローマ教皇に着任してから33日間で亡くなるーー(バチカン内のメーソン・メンバーを一掃する準備をしている最中にパウロ一世は毒殺された。現教皇ヨハネ・パウロU世も危険に晒されていると言われている)]の影響が、ゲリラを通して現れているのかーー。 このマイトレーヤー氏は人間としてフリーメーソンやニューエイジ・ムーブメントに支援され、国際的な政治機構の蔭の権力者として強大な影響力を駆使し、あらゆる国の宗教団体に対して大きな影響力を持つ。日本にも68箇所ヨガを教える所では、カルチャー・センターも含めてマイトレーヤを祈らせている。とあります(『フリーメーソン悪魔の洗脳計画』鬼塚五十一著。)(JI出版者関係者は鬼塚氏の本をこれしか読んでいないので、前著『フリーメーソン世界帝国への野望ー遂に暴かれた超機密戦略』の辺りを読まなかったので、98年の3月号の『悪魔の予言』はかなり失敗している。例えば「ソ連について述べていない」とかである!忍)。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ その点、反共のカトリック教会の方が勇気ある発言をしています。天上界でも秋田の聖母マリア像に起こった奇跡とされている事柄は、どうやらその内容に関わらず、イエス・キリスト、聖母マリアと名乗る事はあり得ません。悪魔・ダビデに殺されてしまわれたのですから。そう名乗るけれども別人の善霊が導いているものらしいと仰言ってられます。今後の動きが見ましょうと(フリーメーソンの影の実力者、マイトレーヤなる人物に抵抗して、真実を伝えようとする努力を買っておられます!)。 (「天国の光の下に」より) 外国の天上界 現在日本に天上界の高次元(太陽界以上)があるのですから、諸外国には如来界以下の次元しかありません。そして地球上の霊団は太陽系霊団とされる霊団のみしかなく、他の霊団、大天使名を名乗る霊が外国にあるのは偽名を用いているので、如来界が天使名を高次元との合意において用いておられます。悪霊に対し権威を維持する為です。 「悪魔(反キリスト)の名は、マイトレーヤといいますが、世界的にはロード・マイトレーヤとして知られています。彼こそが唯一の反キリストです。マイトレーヤは、政治的にも、社会的にも、非常に力のある者で、大金持ちです。彼は世界統一政府を目論見、更に宗教をも統一しようと目論んでいます。それは第三次ナチズム(これは、ナチズムよりもマルクス・レーニンによる共産主義支配の残虐性が大きい!忍)政治支配の支配の完成を目指すもので、彼の支配は、第4次支配になる。 第1次支配は、エジプト民族の支配でした。第2次はローマ帝国で、そしてナチズムが第三番目です(ここでは、共産主義による反人間性の支配とロシアのイワン大帝の支配の事を述べていない。又秦王朝の事も述べていない!忍)最後にロード・マイトレーヤの世界政府が、第4番目になるわけです。」 「古代文明の繁栄と発展には、大きな霊的力の支配があった。 例えば、エジプトのピラミッドは、当時の神官達が、形を変えた彼等の”神”ルシファー、そしてルシファーと同じくらいの力を持つ悪魔のアロンから霊感と啓示を受け、その超自然的な力と知識(霊が単なる宇宙大自然の法則を悪用する!忍)によって築かれている」 「アトランティスの繁栄の源は、コーラという名のサタンと、ルシファーの力によるものだ」 「反キリストとフリーメーソンの意図は、独裁的世界帝国の樹立です。私達は将来、飢えに苦しむでしょう。世界経済が破壊されるからです。病気にも苦しむでしょう。戦争が至る所で起きます。 そこで反キリストは、おもむろに世界の平和、世界の幸福を計画します。彼はロシアを使って、世界中の全てのリーダー達を国連に集め、世界平和を協議しようとします。指導者達がそこに集まると、核爆弾のスイッチが押され、一瞬にして世界の前途は暗闇に突き落とされます。そこに反キリストの本格的な登場となるーー」 「彼(反キリスト)は、エジプトとイスラエルに手をかけ、北からロシアにも手を広げるでしょう。真実に目覚めなさい!彼の支配は、人間が考えているよりも長引くでしょうから・・・・・」 「世界は指導者を失う。只一人を除いて・・・その一人の人物が、マイトレーヤである!彼はこの時から、世界で唯一の指導者となるだろう」 国際連合の地下に核爆弾を置いた理由は、上の通りである。この時はマイトレーヤになるが、悪魔はあくどいから、周りの状況を見て判断します。そこに落とし穴があるのです。国際連合の地下に核爆弾を除かなければ、いつでも爆発する機会を待ちます。そして爆発します。人間の心は弱いのです。そこに気づかなければ、悪魔の餌食になります。ユダヤフリーメーソン戦略は宗教戦争ですから。これに気づかないと、悪魔の戦略にのっているのです。今,壱番危ないのは「神」を否定している事です。「神」を否定する事は、悪魔の餌食になるのです。 そのリトル・ペプルが、1984年2月13日の時点から、マイトレーヤの秘密について、聖母マリアから次の様に告げられた。 「私はこの世の全ての私の子供達に、今こそ正しい警告をします。よくよく注意しなさい。人間を欺く者がやってきます。その者は、この地上に、大きな不幸と滅亡をもたらすでしょう。 その者こそがーーロード・マイトレーヤ、かの悪魔(反キリス ト)です。子供達よ、絶対に彼に従ってはなりません。彼こそは、邪悪なる詐欺師、『旧約聖書』で預言されている、あの蛇です。 彼は、世界統一政府のもとに、統一教会を設立し、世界征服を図る者です。多くの偽予言者が出るでしょう。騙されない様に警戒して祈りなさい」 |