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禁無断転載 「医療殺戮」は直訳してはいけないとのことです。 暴露本『医療殺戮』を暴露する? 検索キー:スピリット 《 【 医 療 殺 戮 】 を暴露する? 》 ヒノモト異学 1998、4、2 まあ、あちこちから見つけてくるわい、この男は・・ 『医療殺戮』・・・“サツリク”? これは怖いはなしだな、、、 今回は疑いながら読んで見ようか、、いつも医学のアラサガシヲして、自分の主張を無理やりとおすように見られるからなあ。 この手の暴露本は、むりやり手を替え品を替え自分側の方に結論づけてくるからな。 ヨウシ、暴露本の虚構性をバクロしてやるかな、、 それにはすこしばかり、本書から引用させてもらうか。 ☆☆☆☆☆ 【医療殺戮】ユースタス・マリンズ著/矢部真訳/面影橋出版/2000円 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 日本の読者のみなさまへ 健康はすべての人々に関心のあるテーマである。しかし、薬を販売したり、医療 行為を行なうのは、営利を目的とした企業や病院である。私が調べた結果、医療 の分野における本当の危機、すなわち世界規模の陰謀がこの領域に浸食している ことが明らかになった。 陰謀の目的は、人々の健康を計画的に非常に低いレベルまで低下させることにあ る。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 煤i印・・これはオレの発言のマーク、べつに郵便局ではない、雄弁極かな) これは、えらいことを言っているじゃないか。著者のあいさつに書いてあるのだ が、陰謀 インボウ ってのは、怖い話になる。 それも計画的に人間の健康を低下させることが目的なんて、、、アメリカの話だ から関係ないか、、 日本は日本、けっしてアメリカのまねなんかしていないだろうしね。 もう少し呼んで見ないと真実は分からないナ。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆本書より☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ このボロ儲けの化学技術は、人々の健康に対する脅威となるが、私が驚いたのは この技術がすでに日本に上陸していたことである。 健康に対するこのような危険を完膚無きまでに暴いた本書【医療殺裁】は、製薬 トラストと医療独占体制 Medical Monopoly を暴露した唯一の本であると自負 する。 医療独占体制は、世界化学トラストの製造した化学物質を使用しない医学的治療 法のすべてを違法治療として断罪しようと企てている。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ナニ?、日本にも上陸・・ これは食品添加物や、食品に放射線放射とい うことなんだそうだが、食べ物が腐らなくてベンリだと思うがなあ。 でも、その危険性についてはよく読んでみないと分からないなあ。 それが水道にまで及んでいるって言うんだから、恐ろしいねえ、アメリカは、、 日本では違うんだろうし、、 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆本書より☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 第一次世界大戦後、米国・・・・・社は戦時中にしか売れない塩素ガスの在庫が 大量に残っていることに気づいた。そこで彼らはこの塩素ガスを、飲料水を「浄 化」するために利用しようと決定した。 しかし実際には、飲料水を塩素処理しても、人々の健康にとって有害なウイルス を殺すわけではない。 今日でも、水道から汲んだコップ一杯の生水は、クリーニング店の漂白剤のよう な臭いがする。 中に溶けているものは、本質的には変わっていないからである。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 煤@あれ?、これ日本と同じじゃないか。プールだって当然入れてあるしな。で もほんとに効果がないのかな? それにしても、塩素ガスというのは何に使われていたんだろう? ☆☆☆☆☆☆☆☆☆本書より☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 彼らは米国の医療をナチュロパシー(自然療法)やホメオパシー(同種療法)か ら無理矢理にアロパシー(対症療法)ヘと変更した。 アロバシーとはロスチャイルド家が発達させたドイツの医療である。 アロパシーは、ナチュロパシーとホメオパシーに対し敵対関係にある。なぜなら、 アロパシーは、からだにとって自然な治療法のすべてを禁じ、その代わりに化学 薬品や危険な外科手術、長期間の入院などを強制するからである。 こうして一世紀にも満たないあいだに、・・・・・・医療独占体制の下で、米国 民は、健康でエネルギッシュかつ生産性の高い国民から、慢性病に犯され、覇気 に欠け、弱々しくいつも健康を気にかけ、いわゆる『特効薬』という名の化学薬 品を毎日大量に飲む国民へと変わってしまった。 医師が指摘するように、これらの薬剤が「特効薬」 wonder drug と呼ばれた のは、患者がそれを飲むと、自分の体にいったい何が起こるのかと はらはら wonder させられたからである。 何が起るのか、誰にもわからなかった。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 煤@ハラハラとするから 特効薬 か、、うまく考えたなあ、、 アメリカは体力があって健康なものばかりではなかったのか、、 しかし、日本人はアメリカのまねなんてしないし、心配ないだろう。 でも、健康保険制度では、皆国民保険と全国民のためとうたっているけれど、そ ういえば、自然治療ということは認めないようだね。だいいち保険でめんどう見 てくれないだろうし。やはり、アメリカのマネをしているんかな〜。 ☆☆☆☆☆☆☆☆本書より☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 現在でも、これらの薬のために毎年何千人もの人々が犠牲になって殺されている が、医療独占態勢のおかげで、われわれはあくまで薬を飲み続けなければならな くなっている。 なぜなら「利益がリスクを上回っている」からである。 これらの危険な医薬品は「政府公認」である。つまり、米国では食品医薬品局F DAが医薬品の認可を任されており、製薬会社の新製品を「安全である」と承認 するからである。 実は、新薬はたいてい刑務所の囚人を使って実験される。囚人たちに新薬の効き 目がどうだったと聞くまでもない。もし、囚人が新薬の実験台になっても生き残っ ていれば、政府がこの医薬品は「臨床試験で安全性が認められ、認可された」と 発表して、どこからも抗議の声は挙がらないからである。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 煤@アメリカでは囚人に人体実験しているんか。で、日本はどうしているんだろ う? まあ、以上の中からでは本当かウソかわかんないね。 アメリカではこうだ!という内容であるから、日本人は安心して読んでいられる な、、、対岸の火事という気持ちでね。 まさか、地球の反対側から飛び火してくるわけないだろう。 日本とアメリカじゃあ、おおちがい、体格も違うし、気候も違う、医薬品だって まったく別のものを使っているんだろうし。 国が認可したものに間違いがあるわけない。 いままでだって、これからも被害があるハズがない。 こんな少数意見について行ったら、自分の立場が悪くなるし、人から変な目で見 られるし、 寄らば大樹の陰 っていうからな、、いつでも大勢の方について行 くのが 安心、、あ〜んしん こんな怖い本見ない方がよかったかな、でも、怖いもの見たさ って言うから。 もちょっと、覗いてみようかな。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆本書より☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ・・・・という寄生体は、すでに教育制度やマスメディア、政府を操ることで宿 主から振り払われないよう万全を尽くしているが、さらに加えて、医療システム を支配し、宿主を組織的に弱体化することによって、安心して宿主に取り憑いた 状態を保っているのである。 危険な医薬品を常に製造し販売し続けていれば、宿主から振り払われることはな いと、寄生体は確信している。 薬潰けになった宿主を奮起させ、危険が迫っていると必死に警告しても、反感を 買うだけである。 なぜなら、人々はすでに一種の麻庫状態に陥っていて、最終的な死を待っている だけの状態にあるからである。 本書「医療殺戮」は、われわれ宿主が最後の疲労に打ちひしがれ、ゆっくりだが 避けられない死を迎えないために、敢然と立ち上がって寄生体と戦うべく、日本 をはじめすべての民族に向けて呼びかけたメッセージである。 一九九六年二月二十二日 ユースタス・マリンズ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ そうそう、、そんな警告をしても、反感を買うだけなんだよ。 でも、 マヒ状態で死を待っている なんてヒドイ! まりんずさん。 それどころではないんだヨ!毎日の生活でせいいっぱいなんだよ、オレは! クワナキャいけないんだヨ。めしのたねにならないことに興味を示していられな いんだヨ。オンナのコとも遊ばないと、パチンコも飲み屋も、テレビもみなきゃ あ〜 毎日毎日いそがしんだヨ〜〜〜〜 ハハハハハハ、、ハハハ、、ハハ〜〜〜 ハーーー ア ほんとにマヒしているんだろうか? オレって キセイチュウカ゛ワラッテル? URL:http://member.nifty.ne.jp/himaari/ 146 HQP00015 3/07 90 《医療殺戮》より・怪談ガン治療 ●● ●● 検索キー:スピリット 《 『医療殺戮』より、怪談ガン治療 》 ひのもと異学、1999、1、17 【医療殺戮】ユースタス・マリンス゛著/矢部真訳/面影橋出版 より 泊Oにこれを読んで書いたのが、予防接種の怪談でした。 その怪談とはは「予防接種」が、実は「予約接種」だったという奇っ怪なお話しでし たが、まことに信じがたいお話しであり、この20世紀最後の恐ろしくもおぞましい お話しでしたね。 そのうえに、ガンの怪談も載っていたので、これも生来の怖いもの見たさのためにの ぞかざるを得なかったのであります。 以下、どうしてもノゾキの都合上、断片的にしか紹介できないのが残念でありますが、 やはり本物を実際に見た者でないとそのコウフンに差が出るのは致し方がないのであ ります。 それは、いきなりお腹を見せられたり、お尻を見せられても、その上下の‥いや、そ の前後の様子を見ないことには、ナニが何だかさっぱり分からんということなのです。 しかし、それをしょうちのうえでチラッと覗いたものをご紹介するものですから、後 の見えないところは各々が想像され、それでも興奮さめやらぬようでしたら、本体を お求めのうえ、とくとお確かめくださればよろしいかと思います。 ・・・・・・・・・・以下本文から・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 設立当初から米国医師会は、アロパシー医学「逆症(対症)療法、病気の症状を押さ えることを主眼に置いた医学で、日本を含め現代医学の中心的な治療法」を治療の基 本とした。 アロパシーは公認の医科大学で訓練を受けた医師が行なう治療で、外科手術と投薬に 極端に依存する治療法であった。アロパシー医学の指導者たちは、ドイツで教育を受 けた。彼らは、なにかといえば血を流し、多量の薬を投与することにもっぱら精力を 費やした。 そして、医学会が指定する治療法、あるいは標準的で正統な治療法に従わない医学は、 どのような医学に対しても、敵意をあらわした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 狽アこでは、現代西洋医学と言うものは、攻撃性の医学であり、治療法であると言っ ています。 それは当然ガン治療にも当てはまることになり、突撃精神いっぱいの治療となるので す。これはドイツが発祥の医学ということですが、きっとこれは戦場で応用された戦 線での病者の応急処置から生まれたのでは、などと想像してしまいました。 しかし、もっと奥を探ればドイツに限らず、中世には欧州各国では薬(毒)殺が盛ん に行われた時代があったそうですから、本来、薬という代物は毒薬としても両面をもっ ていたのです。それゆえに薬自体に“攻撃性”が含まれているのは当然なことかも知 れません。 この攻撃性医学に反する治療を排除しようとする理由は、この医学の治療法がその攻 撃性ゆえに、使用する側(者)もついつい?攻撃性を現してしまうのではないかなと 思ってしまいます。 現代医学はガン治療には、抗ガン剤投与(化学療法)、切り取る(手術)、放射線投 射・・・・・どれをとっても攻撃性のある治療法です。 これらは、現在健康でどこも悪くない人が、もしもこのどれかを受けたとしたら、い づれも正常な人体にとって害のあるものだと言うことはハッキリしています。 正常な健康な人にとってはどれも体に良いわけはありません。 たとえガンに罹った身体といえども、これは身体を弱らす方法なのですから、ガンを 敵とみて、実は味方も攻撃していることなのです。 現代医学はこの三本柱を正統とするガン治療なのですから、これに反するものは認め られないのしょう。事実この三本柱を医学から取り去ったら後は何も対処できない学 問なのでしょうから。 ・・・・・・・・・・・・以下本文から・・・・・・・・・・・・・・・・・ 批評家たちは、メモリアル・スローン・ケタリング・ガンセンターは、自分たちのお 気に入りの「治療」方法を研究するだけで、ガンの予防については実際なんの研究も していない、と指摘してきた。ここの研究者たち[だけでなく現代医学]は、ガン細 胞の増殖の原因は細胞のみにある、という基本的前提に立っているが、この前提がお そらくは誤っているのだ。 しかし、これが化学療法の推進をも含めた、すべての研究の基礎になっているのであ る。 実際には、細胞は外部からの感染や圧力に対して反応しているだけであって、細胞自 体に問題があるわけではない。けれどもスローン・ケタリングの方法は、ガン細胞を 正常細胞にもどす「魔法の弾丸」のような薬、すなわち抗ガン剤を見つけようといつ までもしつこく追いかけている。 抗ガン剤には、細胞の成長を阻害するアルキル化剤も含まれる。アルカロイドなので、 細胞の有糸分裂や細胞分裂を妨害するためである。 スローン・ケタリング。ガンセンターは、抗ガン剤が免疫系を刺激することで逆にガ ン細胞の増殖を促してしまう可能性についても無視している。 免疫反応は、人体が病気と戦うための正常な反応なのである。 このガンセンターは、アルフレッド・P・スローン財団も含めたさまざまな非課税の 財団から毎年七OOO万ドルもの寄付を受けている。つまり、ここのすべての研究に 補助金を支払っているのは、米国の納税者だということになる。 一三〇人の常勤科学者がこのセンターで研究し、三四五人の医師全員も研究に深く関 わっている。 しかしこれらすべての研究の成果はいったい何であろうか?彼らが相も変わらず頼り にしている「切る・叩く・焼く」という苔の生えた治療法は、何年も前に死んだ故J・ マービン・シムズ博士やジエームズ・ユーイングのような「気狂い医者」の治療を思 い出させるだけである。 スローン・ケタリング・ガンセンターの「科学者たち」は、このような高額で苦痛を 伴い、しかもなんの役にも立たない方法にまるで宗教儀式のように固執しながら、そ の一方では食事や栄養、ビタミンを使ったさまざまなホリスティックな「総合的・自 然的」治療法に対しては、終始一貫して非難・攻撃する高姿勢を保ち続けている。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 箔本では、このことについては千島・松下両博士が発表した論で詳しく解説されて いるそうですが、それにしてもアメリカはあの上院レポートが発表されたときからも う二〇年以上も過ぎているというのに、ほとんど変わっていなかった様子です。 やはり、「宗教儀式のように‥‥」とあるように、現代医学教は立派に生き続けてい るようですね。そして、この日本は‥‥‥? とにかく、金食い虫のガン治療自体がは国の財政を蝕む“ガン”なのではないかと思 うくらいです。それも成果を上げているのならまだしも、ガンは確実に増加している のすから。 次は抗ガン剤について。 ・・・・・・・・・・・・以下本文から・・・・・・・・・・・・・・・・・ ニクソンは国立衛生研究所に頼まれて自分の子分のフランク・ラウシャー博士を研究 所の責任者に就かせた。博士はガン治療への解答として化学療法を推奨したウイルス 学者である。 ラウシャー博士は国立衛生研究所による化学療法プログラムは、「全米だけでなく世 界中のガン患者に有効な治療を提供してきた」と断言した。 この言い分に対して、国立衛生研究所の環式化合物部長のディーン・バークは次のよ うに反論した。 「実際には、食品医薬品局FDAによって現在、ガン患者への使用および試験が認め られている抗ガン剤のすべては、ラットやマウスの実験によると、著しい免疫抑制作 用をもたらす有毒性と高い発ガン性をもっている。そのため抗ガン剤それ自体が、逆 にさまざまな臓器にガン腫瘍を作り出すのである」 こうした反論があるにもかかわらず、ラウシャー博士はその後、大統領国家ガン諮問 委員会の委員長に任命された。 抗ガン剤の副作用は、治療を受けた多くの患者によりて生々しく描写されてきた。激 しい吐き気、脱毛、急激な体重減少など数多くの不都合な症状である。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 次は放射線について。 ・・・・・・・・・・・・以下本文・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 一九三七年、自分がガンに侵されていることに気づいたロンドン病院の一流外科医パ ーシー・ファーニバル博士はみずからの体験から、一九三八年二月二十六日にブリティ ッシュ・メディカル・ジャーナル誌に祈りにも似た気持ちを書き記した。 「放射線治療による悲劇は日常茶飯事となっている。ガン放射線治療の真実を公表す ることは、厚生大臣にとってはみずからの名誉を汚すこととなり、この人体を破壊す る物質で途方もない治療費を請求している既得権益者たちにとっては恥辱となる。 私は私にとって最大の敵、すなわち六カ月以上におよんだ放射線による神経炎と筋肉 痛の地獄をもう二度と味わいたくない‥‥‥。私自身の体験を書いたのは、最適な治 療法を決めるために、すべての要素を十分に検討してほしいという私の願いからであ る」 ファーニバル博士は、その後まもなく亡くなった。しかし彼の訴えもガンの放射線療 法を止めさせることはできなかった。 フランスの著名な腫瘍学者リュシアン・イスラエル博士は、「ラジウム[放射線]照 射の効果は多くの場合、まだ証明されていない。‥‥‥事実、その効果を確認する決 定的な試験はいまだかつて行われていない」と述べている。 イスラエル博士は放射線治療は「痛み等を軽減するための枯息な手段で、本質的には 単なる気休めである」と言っている。 またさらに、「最近の研究で、放射線治療を受けた場合の方が、受けた場合の方が、 受けなかった場合よりもガンが転移する頻度が高いということがわかったため、医学 界は混乱に陥った」と指摘している。 つまり放射線治療はガンが広がるのを逆に促進するということである。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 舶射線治療はガン増殖を促進するというなら、止めたらどう? しかし、止められない何か奇っ怪な理由でもあるんでしょうね。 次は手術について。 ・・・・・・・・・・・以下本文・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ガンを取り除くために腫瘍にメスを入れると、かえって体中にガンが広がってしまう ということはかなり以前から知られていた。ガン腫傷があるかどうかを調べるための 試験切除は、その手術自体が腫瘍を致命的なものにしてしまうのである。 このような事実があるにもかわらず、米国ガン協会はガン治療としては失敗したこれ らの方法を指示し続けている。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 狽アれらは現代医学の三本柱を個々に検証した事実なのでしょうが、それでも患者は この“危険”な治療法のいずれかを受け続けているのはアメリカばかりではないでしょ うね。 ガン イコール 死 という図式(いくら医学の進歩によってガンは克服されつ つある‥‥と言われても)が、患者を盲目にして、混乱から来る不安恐怖が物事の真 実を見つめられなくしているのでしょうか。 「たとえその治療法にマイナス面があっても、私は最先端の治療法に生命をかける。 それが現時点での最善な方法だからだ」と思ってのことなのでしょうか。 何もしないでいるよりはずっとマシだ‥‥という気持ちからかも知れません。 が、しかし‥‥‥、 ・・・・・・・・・・・・以下本文から・・・・・・・・・・・・・・・・ ハーディン・ジエームズ博士は、一九六九年に米国ガン協会の専門委員団に向かって 演説した。 カリフォルニア大学バークレー校の医療物理学の教授である博士は、調査の結果、ガ ンの治療を受けなかったガン患者の方が、治療を受けた患者よりも実際には四倍も長 生きしていることが最終的に裏付けられた、と述べた。 「典型的な種類のガンでは、治療を拒否した患者の平均余命は一二年六カ月である。 しかし外科手術その他の治療を受けた患者は平均すると、その後わずか三年しか生き てない。この原因は手術による外傷が、生体の防衛機構に影響したためであると私は 考える。人体には本来、あらゆる種類のガンに対抗する防衛機構が備わっているのだ」 一九八八年二月に国立ガン研究所は、「対ガン戦争」を総括した最終報告書を発表し た。報告書では、過去三五年間以上にわたって、ガンの検査法と治療法が「進歩した」 にもかかわらず、ガンの推患率と死亡率は全体として増大してきた、と述べている (一九八八年二月九日付ワシントンポスト紙)。 問題はおそらく次の点にある。すなわち対ガン戦争は、二〇世紀にわれわれが体験し た本物の戦争と同じように、あまりにも多くの「味方」が実際には敵側のために活動 しているという事実である。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 狽ネんという怪情報ではないでしょうか。それも真実だとしたら。これを知らなかっ た方が良かったのでしょうか?「不安を与える」ということの理由で‥‥。 以下、ガンの原因についての一考察。 ・・・・・・・・・・・・以下本文・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ガンの原因については本章の「ガンの原因」の項で論じたが、ドイツのオットー・ヴァ ールブルク埠士は、有名な「ガンの主因と予防」という講演の中で、この原因をさら に明らかにしている。 この講演が行なわれたのは、一九六六年ドイツのリンダウで開かれたノーペル賞受賞 者の年次集会であった。 ヴァールブルク博士は、一九三一年に細胞呼吸における酸素転移酵素の発見でノーベ ル医学賞を受賞し、さらに一九四四年には、水素転移酵素の発見によって二度目のノ ーベル賞を受賞した。 博士は現在、ドイツのべルリンにあるマックスプランク研究所[一九四八年設立、自 然科学・社会科学の各領域にわたる研究を行なう]で、細胞生理学部長をつとめてい る。 「手短かに言ってしまえば、ガンの主原因は正常な細胞における酸素呼吸が糖質の発 酵に置き変わってしまうことにある。からだのすべての正常細胞は、そのエネルギー を酸素呼吸によって満たしている。ところがガン細胞は、エネルギーの大部分を発酵 [酸素を必要としない呼吸過程]によって得ているのである。 すなわちすべての正常細胞はこのように『偏性好気性』細胞であるのに対し、すべて のガン細胞は不完全な『嫌気性細胞』である[酸素呼吸と発酵の違いについては、高 校の生物の知識で理解できる]。‥‥‥酸素は植物や動物においてはエネルギーの供 給源であるが、ガン細胞ではこれが排除され、もっとも下等な微生物のエネルギー生 産過程、すなわちブドウ糖発酵に取って替えられるのである」 また、ヴァールブルク博士はすべての科学者はガン細胞の嫌気性を即座に認めるべき だと訴え、こうも述べている。 「リンダウで説明したように『嫌気性』を基礎にすれば、ガンという恐ろしい病気を 取り除く本当のチャンスが与えられるのである」 その後二五年間、医学界から何の反応もなかったことは注目に値する。ヴァールブル ク博士はこう結んでいる。 「今日では『ガンとはどのような病気であるのかわからない』などとは誰も言えない。 それどころか、『ガンを防止するため、これ以上のことはできない』という言い訳も もはやできない。 ガンの防止をどれだけ永く妨害しておけるかば、不可知論者[ものごとを根本原因ま で追求しない人々]が、ガンの研究領域に科学知識をどれだけうまく適用させないで おけるか、にかかっている。それまでのあいだ、何百万人もの人々が必要もないのに ガンで死んでいくことだろう」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ガンの原因、メカニズムについては『食と生命』(松本英聖著)にも詳しく書い てありましたが、とにかく「物事を根本原因まで追求しない」人々が多数勢力を占め ている限りは、依然としてガンは増え続け、ガンで亡くなる人も増え続けて行くこと は確実なようです。 「もう誰も言い訳など通用しない」と言うのです。 それなら、もう、だれも他人のせいに(現代医学に対してさえも)できないという事 なのでしょうか。 後は「それを知りながらも、それをやる」か「知るのを拒んで、それをやる」人、 「それを知ったから、それを止める」ひとに別れるのでしょうか。 どちらを選択するのも自由ながら、結果は他人ではなく、自分に責任がある。 すくなくとも、これを見てしまったあなたは・・・ (以上の参考になる本) ◆すべての親が知るべきこと 【 危 な い ぞ 予 防 接 種 】 レオン・チャイトー著 毛利子来監修 藤井俊介訳 社団法人 農山漁村文化協会 発行 ◆【世界医薬産業の犯罪】(題名) ―化学・医学・勳物実験コンビナート(副題)) ハンス・リューシュ著 大田龍訳 発行所――株式会社 三交社 【食と生命】 松本英聖(保健学博士、医事評論家)著・医事評論集(全六巻) /第一巻−−−【食と生命】ーー病なき世界の実現を目指してーーより /ISBN4-906255-17-5/\3000 技術出版(株)発行 過去8番掲示寄せ集め集・・・ http://member.nifty.ne.jp/himaari/ 143 HQP00015 3/07 90 《医療殺戮》より・・予防接種の怪談1(再 ○○ ○○ 検索キー:スピリット 《 『医療殺戮』より、予防接種神話の怪? 》 ひのもと異学、1998、4、12 前回は【医療殺戮(サツリク)】 【医療殺戮】ユースタス・マリンス゛著/矢部真訳/面影橋出版 などというブッソウナ本を、これまた暴露する!なんていう題名で、とりあえず、 作者の挨拶文を読んで批判してみたのだが、、 これに興味をもって本を実際に読んでみた人はいたんだろうか? いるわけないか? コワクて読めないだろうね、よほど勇気のないひとでないとね。 しかし、予備知識のあるやつは、入って行けるんだね、気が小さくても、、 たとえば、ボクチャンでも、たいして驚かないんだ。気はチッチャイけど。 この中の内容はほとんど ホントカイナ!? ・・ と、まゆにツバをつけてみるか、ミミをうたがう、いや、メを疑うだろう。 言っておきますけど、僕が紹介する本は全部が利害関係なしだから、それに、各 種団体に入会のオススメも無し、医学を褒めたり、けなしたりしても、お医者さ んを非難しているんではないことをようく理解してください。 ジツハボクハプレデアスセイウンカラハケンサレテチキュウノイガクノカクセイ ヲメイジラレテイルノデス ← これはウソ それでは、強烈なものをひとつ、、、(どれもそうだが・・) ☆☆☆☆☆☆☆医療殺戮から☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 186 ●「現代医学教会」の四つの聖水・・・その一・予防接種 ロバート・S・メンデルスン博士は医療独占体制に対して反対し、忌憚のない発 言をしてきた数少ない医師の一人だが、現代医学を「教会」と呼んで嫌悪感を露 骨に表わした。 彼はこの教会には四つの「聖水」があるとしたが、その第一番目が予防接種であっ た「本書七四ページ参照」。 博士は予防接種について「安全性に疑問がある」といって反対したが、他の医者 たちの中には安全性について疑いをはさむ者はいなかった。 注目すべきことは、危険性への警告や反対意見をすべて無視しながら、これら四 つの聖水をすべての米国民に義務化するために一九世紀の全期間にわたって奮闘 したのが、〇〇〇〇〇財閥であったという事実である。 四つの聖水は、ヨハネの黙示録にでてくる「馬に乗った四人の御使い」に例える のがよいかもしれない。なぜならいずれもその通った跡に死と破壊をもたらすか らである。 その中でも影響が長期間におよぶという点でもっとも有害なのは、この免疫予防 接種であろう。 現代のホリスティック(総合的)医学の専門家たちは、「本来からだには、病気 に対抗するための自然な免疫防衛機能が備わっている」という事実を発見したが、 予防接種はこの事実にまったく逆行する行為である。 「現代医学教会」は、病気に感染する危険は「聖なるワクチン」によってのみ免 れることができると、主張する。そして、生体に病原体という異物を注入すると 「医学の奇跡」がもたらされ、一生涯その病原体に対する免疫が与えられ、それ ゆえ「免疫化」なのだという。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 煤i私の発言の印) これを聞いてみなさんはどう感じるのだろう? 『現代医学教会』・・などと言うのは、医学を宗教呼わばりしているんではない か。 おっと、僕にもんくを言うのはやめてちょうだい。 それより、これがほんとかどうか、ようく調べたらどうかな? これも、これから引用する内容は、学校で習ったものとは違う、そして、おそら く、お医者さんになるための教科書にも“反する”!ものでしょうね。 だから、こんな情報を流すのはヤメロ! と言うのは、短絡的で、カンシャク モチと言われてもしょうがないだろう。 本の中の発言者はレッキとした医学者がほとんどだからです。 よく日本のわかものに『シンジラレナ〜〜イ』などと言うものがあるが、なにも キミが信じられないからといって、うそはうそ、真実は真実。 信じられないイコールうそと決めつけないことが大切なのが、今の時代なのだ。 ☆☆☆☆☆☆ 医療殺戮 より☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 医者が医学界で最高の異端者になりたかったら、この四つの聖水のどれかに対し て、あからさまな疑問を表明すればよい。 この中でも、現代医学の治療法としてもっとも深く根付いているのは、間違いな く、多くの予防接種プログラムである。またこれは、医療独占体制にとって一番 安定した利益を得られる方法でもある。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 煤@ 「四つの聖水」については本を読んで、、 僕は反論をする人の立場というのが、けっこう影響するのでは?と思っている。 それに関係する人では、利益がつきまとう、不利益になることも含めてだが。 誰も好んで異端者になどなりたくないと思う。 ヘソマガリの僕だって、出来れば、自分が不利益になるような医学批判などした くない。 しかし、『批判』というのは、非難ではない、事実を明らかにすることだろう。 それには、やはり、『利益を越えた』ところの次元で異端の論を聞かなければな らない。それには異論を聞くだけ聞いてみなくちゃ。 ☆☆☆☆☆☆ 医療殺戮 より ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ しかしヴァージニア州ノーフォークの医師へンリー・R・バイピー博士は、次の ように述べた。 「私の正直な気持ちから言うと、予防接種は病気や健康被害の一番大きな原因に なっている。 ガン・梅毒・口唇へルペスなど多くの疾患の直接の原因は、予防接種である。 ヴァージニア州やその他の多くの州に住む親たちは、子供がこの処量を受けるよ う強制される。ところがその一方で医療関係者たちは、このサービスを施すこと で報酬を受け取るだけでなく、素晴らしい将来の患者をも製造しているのである」 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 煤@『正直な気持ちから言うと・・』とあるように、『一番大きな原因になって いる』というのが、“予防接種”と言う。 いまだれか、[病気や健康障害がある]としたら、それは、“予防接種”を疑え という話だ。 『エ〜〜、ウソ〜〜』 またもこう言うだろうか。 『シンジラレナ〜〜イ』 そんな、否定語はくちぐせかな? それでは次から次へと出してみようっと、、、 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 医療殺戮 より ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ この予防接種について、高い名声と長い経験のある医師がロンドンから警告を発 している。 ロンドン・ガン病院の外科医長ハーバート・スノー博士は、次のような懸念を表 明した。 「近年、まだ若いうちに突然死する人が多くなった。とくに宴会や晩餐会に出席 した後に死ぬ例が多い。このような死の約八0%は、以前に受けた予防接種が原 因であると私は確信している。予防接種が原因となって、長期におよぶ重い心臓 病になることはよく知られている。しかし、検死官はこの種の心臓発作をいつも 「自然発症」として真実を揉み消してしまう」 このような警告は、医学の教科書や一般の健康関連書籍のどこにも載っていない であろう。実際筆者は、この博士の見解を、国会図書館の書架の奥深く埋もれた 小さな書物の中でようやく見つけることができたのである。 定評ある医師が述べたこのような不吉な見解は、できるだけ多くの入々に知らせ るべきである。 たとえその結果、この見解に反論できる者から攻撃されるだけだとしても。しか し少なくとも、既製医療産業が彼を「ニセ医者」呼ばわりして攻撃する、ことは 不可能である。なぜなら、博士は予防接種の代替品を売ろうとしたのではなく、 単にその危険性について警告しただけたからである。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 煤@何が真実か、、、情報量の多い方をいつも正しいと思うのは危険なルールと なるだろう。 なかには、真実であってもまったく伝えられない情報もあるからだ。 ようく、自分の胸に聞け、ひとり静かになって、自分に問うのだ、 『大いなる叡知よ!われに真実を教え引き出してください』 ナンテ、きゅうに精神訓話的になってしまったが、、 自分の直感を信じるのだ。 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 医療殺戮 より ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ もう一人の医師、イアディアナ州のW・B・クラーク博士は、次のような驚くべ き発見をした。 190 「ガンという病気は、牛痘ワクチンを使った種痘が強制される以前は、実際ほと んど知られていなかった。私は今までに少なくとも二OO人のガン患者を診たが、 種痘を受けていない者の中には、ガンの患者はひとりもいなかった」 ついにわれわれは、米国ガン協会が巨額の研究費と長い年月をかけて追い求めて きた大発見を手に入れた。クラーク博士は種痘を受けていない者の中にガンの患 者を一人も見たことがなかった。 これは調査すべきトップニュースではないだろうか? ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 煤@これも全部正しいのかどうかは、国際的に調査しなければならないだろうが、 その調査するものが、片寄っていたんでは、、、 しかし、そんな心配はいらなかったようだ。 そんな調査など、行われるはずもなかったからだ。しかし、もしも、それが真実 だとしたらどうなるんだろう? ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 医療殺戮 より ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ もう一人の著名な医師、サンプランシスコのJ・M・ピープルズ博士はワクチン について著わした本の中でこう述べている。 「予防接種は政府が黙認することで義務化され、医療従事者によってあらゆる機 会に強要されている。しかし予防接種は、単に成長期の子供たちの健康にとって 重大な脅威や危険をもたらすというだけでなく、米国市民の医療選択の自由を踏 みにじる暴虐行為の最たるものである。 天然痘を予防するという奇妙な信仰のために、人間の血液を獣から抽出したリン パ液で毒するという強制的な種痘接種は、一九世紀最大の汚点である」 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 煤@ 一九世紀最大の汚点・・・・、では、二〇世紀の場合にはどうなるんだろ う? 時代が変わったら汚点ではなくなったのだろうか? 一九世紀最大の汚点は二〇世紀になってから、改善されたのだろうか? 自由の国アメリカでさえ、予防接種は半強制的に行われているのだろうから、日 本ばかりではなく、先進各国はみなそうなんだろう。 いま、世界中のどの国でも、『予防接種は危ないからやめろ』なんてことを言っ ても、相手にされないのだろうか? ☆☆☆☆☆☆☆☆ 医療殺戮 より ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ もしスノー博士やピーブルズ博士が、予防接種に関する著書を書いて、ありもし ない危険を吹聴していると思うなら、米国国内で争われた予防接種をめぐる多く の裁判の記録を見るだけでよい。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 煤@ こんな危険性を訴える医師たちが出ているのに、なぜ? やはり、その情報はうそなのか? 『何事もなかった』かのように、あいかわらず予防接種は続けられている。 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 医療殺戮 より ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 子供たちに強制される予防接種が、もしこのように現実の危険をもたらすのが明 らかであるならば、誰がこれを強制しているのかを探る必要がある。 米国であらゆる感染性疾患の解決法として予防接種を絶えず活発に推奨している のは、次のような政府機関である。 すなわちジョージア州にある疾病管理センターCDC、保傭教育厚生省HEW、 公衆衛生局PHS、食品医薬品局FDA、米国医師会AMA、世界保健機関WH Oなどである。 政府機関の職員が永年、予防接種の義務化をこのように熱心に奨めながら、その ワクチンを製造販売する巨大製薬会社に「天下り」してきたのは、偶然の一致と は考えられない。 医療独占支配の代理人たちが立案した予防接種義務化の法律を「国法」化するた めに画策したのは、これらの政府穫機関であった。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 煤@ なんと!これだけの権力機関が推奨する予防接種が崩れるわけないな、、 巨大な権力機関を相手にしてさけんでも、ムダなんだろうな、、 ギリ・・ギリ・・ギリ・・・(これ歯ぎしりの音) ☆☆☆☆☆☆☆☆ 医療殺戮 より ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ はるか昔、米国人が(今ではほとんど失われているが)自由を守る気概がもっと 強かった時代には、専制的な中央集権政府が米国の子供たち全員に恐ろしい暴力 行為を強制しようなどとしたら、各地で反対の声が上がったものである。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 煤@ アメリカの正義は、自由は、もうないのだろうか? 上に期待するのはもう無理なのだろう。市民ひとりひとりがこの真実を知って立 ち上がるほかに道はないように見える。 しかし、薬によって人々の精神もが堕落しつつあるという。 これは、アメリカという裏側の国のことのように思うだろうが、果たしてこの日 本はどうんだろう? この本の話をあなたはどう思いますか? ウソならそれでいい。だが、5割、8割、、真実だとしたら、、、、 これは、宇宙法則、原因と結果の鉄則によって、これは、私のからだに現れてく るのだろうか? それは、私にとっては『もうすでに行われたこと』なのだから。 もしこれから選ぶ事のできる段階の人は幸いだ。 この情報を調べる、時間が得られたのだから、そして、判定出来る能力もあるの だろうから。 それには、つぎの本も参考になるだろうね。 ◆すべての親が知るべきこと 【 危 な い ぞ 予 防 接 種 】 イギリスからのメッセージ レオン・チャイトー著 毛利子来監修 藤井俊介訳 社団法人 農山漁村文化協会 発行 ◆【世界医薬産業の犯罪】(題名) ―化学・医学・勳物実験コンビナート(副題)) ハンス・リューシュ著 大田龍訳 1993年発行 発行所――株式会社 三交社 掲示寄せ集め集・・・ http://member.nifty.ne.jp/himaari/ 144 HQP00015 3/07 76 《医療殺戮》より・・予防接種の怪談2(再 ○○ ○○ 検索キー:スピリット 《 『医療殺戮』より、予防接種神話の怪?その2 》 ひのもと異学、1998、4、16 【医療殺戮(サツリク)】の読書感想文かい? 【医療殺戮】ユースタス・マリンス゛著/矢部真訳/面影橋出版 ひとつの情報から、いろんな解釈が生まれるだろう。この情報にしても、どうし ても絶対的な信頼感で見るべきものと、強制はしない方がよいだろう。 反面、まったく誤りだと決めつけるのも、あやまりなんだろうね。 とにかく、教育の成果?で、われわれは予防接種のお陰でどれだけのアリガタイ お陰をいただいて来たことか、はかりしれないほどの恩恵を受けて来たことか、、 この、人類共通の永遠の“お陰ばなし”に鉄槌を食らわせてくれたのが、この予 防接種の怪情報なのだ。 天然痘にはじまり、ポリオ、インフルエンザ、、 すべての“信頼できた”予防接種が、じつは、『予約接種』だったという、、 何の“予約”かというと、各種の病気の予約であった。 そればかりか、その予防する病気、そのものを予約していたものがあったという のだ。 これが真実なのか偽証なのか、それを国家的な権威機関や、“公認”の医療団体 に求めてもこたえは出そうもない。 最後の信頼できる決定者は、あなたの“直感”となるかもしれない。 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 医療殺戮 より ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ●強制予防接種が天然痘・ポリオ・インフルエンザの流行を招く エドワード・ジェンナー(一七四九―一八二三)は、天然痘という一八世紀を襲っ た災厄への対策として、牛痘ウイルスを人に接種する方法を「発見」した。 しかし実際には、天然痘の勢いはそのころすでに衰えていた。また専門家の中に は、さまざまな要因によって天然痘はいずれにせよ一八世紀中には消滅していた はずである、と断言する者もいる。 英国では種痘接種が広まってから天然痘の流行が始まり、二万二O八一人が死ん だ。そして予防接種の普及とともに、天然痘は毎年拡大し、一八七二年には四万 四四八O人が亡くなった。 種痘は英国では現代医学の幕開けにもっとも「貢献した」ものの一つとして広く 宣伝されたが、結局英国政府は一九四八年に種痘を禁止した。 しかしこのような決定が下されるまで、何年間も強制種痘が実施された。この時 代には危険な予防接種を受けることを拒否する者は、ただちに刑務所へ送り込ま れたのであった。 日本は一八七二年に強制種痘を導入した。しかし一八九二年には一六万五七七四 人の天然痘患者が発生し、二万九九七九人が亡くなった。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 煤@ これを「予約接種を実施したから、これだけの被害で済んだのだ」、、、 という見方もあるだろう。 ここで結論を見出すのはむづかしいとおもうから、さらに本書をのぞいてみると、 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 医療殺戮 より ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ドイツも強制予防接種を採用したが、一九三九年(ナチス政権時代)にドイツで はジフテリア患者の数が一五万人と天文学的に増大した。一方、予防接種を一度 も導入しなかったノルウエーでは、同じ時期に患者はわずか五O入であった。 米国でもポリオの予防接種を義務化した州では、ポリオ患者が逆に七00%も増 続き (改行で次頁 S:次文書 E:終了) > 加している。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 煤@ジフテリアと予防接種の関係は、ポリオと予防接種の関係は、 この情報から見ると、予防接種のお陰?で増加しているというが、、、 やはり、一方的な見方なのだろうか? これをくつがえす確かな情報はないのだろうか? ☆☆☆☆☆☆☆☆ 医療殺戮 より ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 医療問題でよく引き合いに出される評論家のモリス・ビールは、「カプセル・ニュ ース・ダイジエスト・フロム・キャピトルヒル」という個人情報誌を永年編集し ているが、彼は 一九五四年から一四九六O年のあいだ、ポリオの予防接種が殺人注射でも詐欺で もないことを証明した者には誰でも、三万ドルの賞金を出す と申し出た。しかしこの賞金を獲得できた者はいなかった。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 煤@ 「これは、現在には当てはまらない」という見方もあるだろう。 現在では賞金を出す人はいないのだろうか。 無償でもいい。勇気のある人は事実をもって反証をして安心させていただきたい ものだが。 それにしても、これは怪情報ばかりである。 怪しげながらも、どこか真実を含んでいるような、、、 知る人ぞ知る! 世界を震撼させたという、あの インフルエンザの大流行。 これは真実なのかどうか、、、 つぎの内容をあなたは信じることができるだろうか。 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 医療殺戮 より ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 一九一八年にインフルエンザが「大流行」したが、医学史研究家は、このの流行 は広範囲で実施された予防接種が唯一の原因であった、というあまり認めたくな い結論に最終的に到達した。 (P196) 当時は第一次大戦の真っ最中であったが、この戦争はすべての兵士が強制的に予 防接種を受けた初めての戦争であった。 ボストン・ヘラルド誌が報じたところによると、一カ月間に四七人の兵士が予防 接種のために亡くなり、そのため陸軍病院は戦闘で負傷した犠牲者ではなく、予 防接種の犠牲者でいっぱいになってしまった。 このインフルエンザの大流行は「スペイン風邪」と呼ばれたが、これは流行の原 因を故意に隠すための誤った呼び名である。この風邪による死亡者数は二OOO 万人にのぼった。 生き残ったのは以前に予防接種を拒否して受けなかった者たちであった。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 煤@ 『生き残ったのは以前に予防接種を拒否して受けなかった者たちであった。』 ・・・・これには、この私でさえ、全面的には、 ?なのだが。 私が認めようと認めないと、その真実性の正否には無関係なのだが、 しかし、次の項にはいささか、不安になる材料がある。 これは、自分自身に降りかかってくるからだ。 ひとのことだと、たいして気にならないのが、私の人間性とも言える。はづかし ながら。 あなたはそうじゃない。じゅうぶん人様のことを気遣うりっぱな人である。 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 医療殺戮 より ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ●ワクチンという時限爆弾 毎年恒例の米国ガン協会ACS主催の科学記者セミナーで、ラトガーズ大学[ニュ ージャージー州にある州立大学]のロバート・W・シンプソン博士は、次のよう に警告した。 「インフルエンザ、麻疹[はしか]、流行性耳下腺炎[おたふくかぜ]、ポリオ の予防接種によって体内に植え付けられたRNA(リボ核酸)は、プロウイルス [逆転写酵素によって宿主の細胞DNAに組み込まれたレトロウイルスの遺伝子] となって全身に回り、潜在性の細胞を形成する。これらの潜在性の細胞が活性化 すると、狼瘡「皮膚結核」、ガン、リウマチ、関節炎のようなさまざまな疾病の 原因になりうる」 この証言は、五O年以上も前にロンドンのハーバート・スノー博士が発した警告 の妥当性をはっきりと証明するものであった。 スノー博士は、ワクチンが心臓や他の器官に長期間にわたって及ぼす影響を観察 した結果、最終的に心臓に致命的な障害を与えることを発見したのであった。 ワクチンは体内で「遅発性ウイルス感染症」として知られている時限爆弾となっ て体を脅かす。 この病気は発病まで一O年から三O年かかるが、その時がくると、被害者はたい てい何の前触れもなく心臓発作かその他の病気の致命的な猛攻撃に打ちのめされ てしまうのである。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 煤@ これによると、いつ、どんな病気症状で現れるか分からないということで ある。 それも“致命的な猛攻撃”などと、脅かされたら、気が気ではない。 そういえば、予防接種からもう30年はすぎているな、、、 もう大丈夫なのか?、、それとも、、、これからなのか!? あんな、“一滴”か“一服”ていどの予防接種がそんなに長期間の影響を与える なんて、脅かすのもほどほどにしろ!、、、おっと、私がオロオロして怒りだし たら、読者はどうする。 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 医療殺戮 より ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ポリオの予防接種は、今では米国民にとって一生のうちで避けられないものとし て受け容れられている。毎年夏の初めに行なわれる予防キャンペーンの規模が、 次第に縮小していることはかなり慰めになってはいるが・・・・・・・。 しかし一九八八年一月二十六日付のワシントンポスト紙は、この予防接種につい てわれわれに疑問を投げかけ、再考を促す記事を掲載した。 それによるとワシントンで開かれたある医学関係の全国会議で、一九七九年以降 発生したポリオの患者はすべてポリオワクチンが原因であった、と発表されたと いうのである。次に引用すると、 「実際には、米国におけるすべてのポリオ患者の原因はワクチンにある。 一九七九年以降米国においては、自然発症型あるいは野生型のポリオウイルスに 起因するポリオ患者の症例は一つも見られていない」 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 煤@ ワクチンそのものがポリオの原因となる いや、そうであった。という 調査結果となるのだろうから、これは真実性があるようだ。医学関係の学会とい うから専門家のご意見だろう。 それなら、どうする。その後、玄人はどうしたのだろう? 素人は結果が知りたいのだ。 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 医療殺戮 より ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ そこで、この会議の参加書たちはポリオワクチンの中止を決議した、と読書はお 想いであろう。 論理的に考えればそれは当然の結論である。けれども不幸なことに、このような 会議では、論理は何の役にも立たない。ワシントンポスト紙は続けてこう書いて いる。 「根本的な変更は期待されなかった。『現状はきわめて満足のいくものである』 とクリーヴランドのケース・ウエスタン・リザープ大学教授で今回議長をつとめ たフレデリック。ロビンズは述べた」 この話はわれわれの疑問に答えるどころか、かえってさらなる疑問を呼び起こす。 また、医学の専門家とわれわれ素人とのあいだにある、深い隔たりを露わにして くれる。 素人なら当然、一九七九年以降の米国のポリオ患者すべてが、予防接種が原因で あったというのであれば、これは予防接種を中止するには十分な理由ではないか」 と言うだろう。 このような理屈を、高度な教育を受けすぎた医者たちはいつも「単純な考え」と 呼ぶのである。 やはり、国民経済のことを考えなけれはいけない。また、すでに消滅した流行病 のワクチンを引き続き製造しようと意気込んでいる製薬会社のことも考えなけれ ばいけない。さらに、社員の失業や製薬トラストの株主の配当が減少することも 心配しなければならない。なぜなら最終的には、製薬会社の収益の大部分は「慈 善事業」に寄付されるのだから・・・・・。 もし以上のような論理がわからないなら、あなたは米国公衆衛生局で仕事に就く ことはできないだろう。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 煤@ いやはや、いやはや、 この本の編集者は、意地悪な人? 皮肉をこめて、真実を暴露しているのだろうか? それとも、悪意に満ちて、 われわれを不安に陥れようとしているのだろうか? それには、得た情報がウソであるという証明を出さなくてはならない。 各種の専門家の発表を改ざんしているか、その医学専門家が間違っているという 証明もしなくてはならない。 なによりも、歴史的事実を再調査して、『やはりこの情報には誤りがある』と、 事実をもって証明しなければならない。 なによりも、多くの予防接種神話を信じている信者さん方を安心させてやらなく てはならないからだ。 けれども、これは過去においては実現しなかったようだが、、、、 ☆☆☆☆☆☆☆☆ 医療殺戮 より ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 故チャールズ・M・ヒギンズは、多くの市民団体や慈善団体と積極的に関わって いた人物であった。彼は二万五000ドルを費やして英国その他の国々から医学 データを収集した。 その成果の大半は彼の著書「暴かれた予防接種の恐怖」にまとめられている。 ビギンズはニューヨーク州および市の保健局に対して、彼が発見した次の事実に 反論してみろと詰め寄った。 すなわち「この一五年間、毎年ニューヨークでは種痘予防接種による死亡者の数 が、天然痘それ自体による死亡者を上回っていた」という事実である。しかし彼 の要求が受け入れられることはなかった」 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 煤@ ひとつの情報源から取り出した情報は、やはり一方的な見方になるだろう。 それでは、われわれが今まで得て来た情報源は一方的ではなかったのだろうか? ここに掲載したような情報は、『少数意見』である。世界中はこれとは違った 『多数意見』の情報で満ちあふれている。 しかし、『意見』の“多い”“少ない”で、真実は決まらない。 意見は時代とともに変化する。少数が時によっては多数にもなるし、その反対に もなる。 真実は、真実そのもの、不変であり、時とともにその姿をはっきりと現してくる。 あなたは、これをどのように受け止めるのだろうか。 私は年から言うと、もう予防接種を受ける必要もないだろう。 子供もいないし、関係ないと言えばそう言えるだろう。 だが、この情報によると、マイナスの結果がこれから出るのかもしれない。 そして、これから、受けるであろうこどもたちに、「こんな情報がある」と言っ ても、理解はできないだろう。こどもたちに決定権は与えられていないのである。 いくら、自由選択の時代になったとしても、こどもたちにその選ぶ自由は与えら れていないのである。 しかし、プラスばかりではない、もしマイナスの結果が出るとしたら、それは強 制的に受け入れされられることになる。 (以上の参考になる本) ◆すべての親が知るべきこと 【 危 な い ぞ 予 防 接 種 】 レオン・チャイトー著 毛利子来監修 藤井俊介訳 社団法人 農山漁村文化協会 発行 ◆【世界医薬産業の犯罪】(題名) ―化学・医学・勳物実験コンビナート(副題)) ハンス・リューシュ著 大田龍訳 発行所――株式会社 三交社 |