怪文書保存館TOP
禁無断転載


☆この文章はあくまで「＊＊邸」に送られてきた文章を＊＊＊がタイプしたものであり、この文章の内容にはいっさい責任は持てません。私はこの人のように国粋主義者ではないです。
ちなみに、以下の文章はレイアウトは多少変わっているも、文章自体は（殆ど）原文そのままです。
　

（ここから）
沖縄県の青少年を保護育成する会

今日の快楽追求中心の物資主義的社会において風紀の著しい乱れが叫ばれ、その悪影響が特に若年層に顕著に見られ、未来を担うこれらの若者たちの将来が危惧されています。何でも許容し、自由を叫びつつも責任を伴わないきわめて無責任な若者達が増えております。
この中でも特に憂慮すべき部類の集団がいわゆるアメ女と呼ばれる若い女性達です。（アメ女とは不特定多数の白人、及び黒人のアメリカ人【軍人が多数を占める】ともっぱら快楽追求のための肉体関係を目的に交遊する日本人女性のことを指します。）


アメ女の特徴は
�@　不特定多数の外国人、特に黒人男性とのセックスに溺れてしまい最上の価値観をセックスにおいている。

�A　本来の日本国の誇る道徳的価値観を一切否定し、国際交流、進歩的価値観の多様化などを言い訳にその内情は一時的、表面的、詭弁的な外国人男性の表面的な優しさに惑わされ、アメリカ人至上主義的発想をもつ。

�B　今、日本人女性は外国人らから、イエローキャブ呼ばれています。タクシーは金を払って乗るのですが、この種のイエローキャブは逆にほとんど誰でも乗せる上に金まで献上するということから世界で最も尻の軽い女性と蔑視されています。これらの女性達の行動が大和撫子全体のイメージを甚だしく損ねている現状であります。

�C　アメリカでは日本人女性がアメリカ人であれば誰にでも体を許し、さらには金銭まで提供してあげると噂され、日本に行けば女と金銭には不自由しないというのです。一昔前までは世界で最も幸せな男性とは日本人女性と結婚し、アメリカに住み、フランス料理を食べるとされていましたが、今や日本人女性は娼婦以下と言われている。

�D　今やアメリカ人男性が日本人女性を、一生の伴侶としての結婚を前提に交際することなど殆どないといわれ、日本での永住権取得目的で結婚するものも多いと聞きます。日本と米国の離婚に伴う法的義務の違いが日本では米国人男性が離婚しても日本人女性は慰謝料さえ請求しないといわれている。彼らにとってこれほどくみやすい女性は世界中どこにもいない。


アメ女と呼ばれる女性達が繁殖する一方、パートナーとしてこれを助長しさらに利用するいわゆる不良外人がいます。彼らは金をたくさん持っていそうな女性をターゲットにし、ものにし、金を貢がせていくのです。

最近、米軍基地内に地元沖縄の女性達が特に週末になると大勢押し掛け、独身の兵士達の部屋を訪れているといわれています。
この女性達は一晩に数名の兵士らとセックスを行い、週に幾度か訪れることもあるといわれ、慰安婦と呼ばれています。戦時中は大勢の女性達が自分らの意志に反し慰安婦として奉仕させられたという悲劇を考えるとこれらのいわゆるアメ女らが自発的に進んで同様の行為に荷担している事実を皆さんはどの様にお感じになるのでしょうか。

社会を担っているのは、通常、男性達であると考える人も多いのですが、実は妻であり、母である、女性達が一番、重要な役割を担っているのです。女性達は家庭を守り、躾をなし、子供らを教育する面で父親らよりもかえって多くのことを成し遂げているのです。このことをさらに深く考えてみるとき、このアメ女なる女性達が将来、この沖縄、さらに日本国の発展に与える悪影響は甚大なものがあります。国際化が叫ばれて久しい昨今、真の国際化とは将来を担う若者らの精神面、道徳面の強化が最重要なことです。今日、経済的に安定し、裕福さを得た中流家庭が衣食は足りて礼節を知る世代もありましたが、今となっては衣食すぎて礼節を失うという時勢はこれらの若者に与える影響も糾弾されるべきと言えるのではないでしょうか。


本当に県、及び国の将来を憂うのなら、早急にこの大きな問題に取り組まなければなりません。これは決して一個人、あるいは一部の人々のプライベートな生き方の問題ではないのです。この種の生活様式は実はきわめて伝染性があり、確実の周囲に何らかの悪影響を及ぼしております。罪を憎んで人を憎まずと言う言葉がありますが、我々は可能な限りこれらの迷える羊達を構成させ、将来の沖縄県、日本国の健全な発展を願いあえてこの問題を提起し、みなさまの注意を喚起するものであります。

県内では、よく観光で本土から来る女性が外人男性を目当てに遊ぶにやってきているといわれていますが、我々の調査ではそれはごく少数であり、実際はこれらの外人男性らに同伴しているのは県内のいわゆるアメ女達であり、若年層（１８歳〜２５歳）の女性らが大半を占めていることが判明しております。県内の某大学においてはその約７割がアメ女だという報告もあります。

証言１　（沖縄市在住、基地のゲートのガードマンＡさんの証言）
　「近年、県内の若い女性達が基地内に頻繁に出入りするようになりました。特に週末の金曜日、土曜日の夜は目にあまるものがあります。その殆どの女性達は慰安婦のようなことをしています。」

証言２　（在沖海兵隊員、Ｂさん）
　「私と友人は砂辺の海岸であった沖縄の女の子ら２名を自分らの車のトランクに入れ基地の中でセックスをしようとゲートを通過しようとしましたが、ガードマンがトランクをノックしたら、トランクの中の女の子が内側からそれに答えてノックをし、ばれた事があります」

証言３　（キャンプハンセン所属、海兵隊員、Ｃさん）
　「ある土曜日の晩、２人の沖縄の女性が知り合いの兵士に招かれて兵舎に遊びに来ていました。しばらく友人らの部屋で酒を飲み、セックスをしていましたが、今度は隣の自分らの部屋までその女の子らが入り込んできて、自分と友人を誘ってきてので自分たちも関係を持ちました。すると同じ会の兵士達がそれに気づき入れ替わり立ち替わり兵士らが部屋にやってきてはこの女性達と関係を持ちました。明け方までそれが続き、ひとりで８人くらいの兵士を相手にして帰っていきました。女の子達は足元がふらついて歩くのもやっとの状態だった。」

われわれ、　　　　会（←元々空白だった)ではひとりでも多くのアメ女達を更正させるためのアメ女１１０番を開設しており、以下の相談に応じております。

�@　自分の娘がアメ女になっていないかの調査、相談

�A　外国人男性との悩み事、トラブル
　
�B　外国人からのストーカー
　
�Cその他、アメ女に関する相談一切

《【沖縄県の青少年を保護育成する会】》

電話：【０５０−８１５−００９３】

相談時間：月曜〜土曜、午後１時〜午後７時（ただし緊急時を除く。）

（ここまで）