怪文書保存館TOP
禁無断転載


合体掲示 拓+優猫+琳檎
平田 圭司    検索キー:胸の上&中だし


拓「もう何も言いたくない」
猫「きゃー、琳檎さんーっ。初めましてーっ!! おお、拓。これから熱い夜を迎える から出ておれ(違うか)?」
拓「わかったよ。でてくよ。」

 拓、帰る。

優「わーい。わーい。いい年増の男だぁーっ。」 琳「ボク、まだ21歳なんですけど・・・」 優「まあ、私から見れば年増ですけどねぇ(←すげー失礼)。私ゃまだ17ですからね ぇ。」
琳「東京って、淫行罪って・・・有効?」
優「いやぁ、やらなけりゃいいでしょ。やらなけりゃ。」 琳「あ、乳首がピンク」
優「いゃ。恥ずかしいーっ。やん・・・って、拓ちゃんっ!? みてたの?」

拓「・・・・・」
優「ちっ、せっかく好意を持ってるんだから、さんざん貢がせてやろうと思ってたのに 。これでは全てが台無しではないかーっ(爆)!!」 拓「・・・・!!(俺こんなこと言われたら何も言えないではないか・・)」 優「ふんっ、だ。どうせイカレタ女なんでしょ。えーん(嘘泣き)。」


実況中継:拓

で、今も、「うわーい琳檎さーん!」とか言って琳檎さんとこ行くし、 琳檎さんも「ヨシヨシ」とか言ってるしよー、もうヤダー(泣)

優「いや、だめだってば。酷い事しないで。あ、痛くしちゃ嫌ですぅ。」 琳「大丈夫だよ。僕に任せて・・・ハーハー」 優「え、そんなモノを・・・? あたし、まだ子供だから、無理だよぉ。」 拓「(・・・・俺が好きなの知っててこういうことするか普通・・・(泣))」 優「(ふふふ、拓ちゃんはまだ子供ね。普通は、するわよ。)」 琳「(するよ。当然じゃん。)」
優「ああ、いい。こんなの、初めて。」
琳「・・・うっ、もういきそうだ!!って、拓!、なに見てんだ!」 拓「ごめんなさい。」
優「あ、もういっちゃうの? ダメだよ。もう少し遊ぼう!」 拓「(てめー俺の愛人じゃなかったんかい・・・!!!)」 琳「どこがえぇんだ? ・・・ここか? ん?」 優「ん。違う。もう少し下・・・そうそう、そう。あ、いいっ。」 拓「ぽこちゃん(琳檎さんちの猫)、かわいい。(現実逃避)」 琳「もう少し下って、足首のあたり?」
優「もう、分かってるくせに。」
琳「へへへ、ごめん。ホントはここだね?」 優「あ、そう。そこがいいの。ああっ、いいっ。いきそうっ!!」 琳「あ〜、僕ももうダメだ、いきそう・・・」 優「ああん。最後は激しくしてーっ!!」
琳「ストローク!!ストローク!!ストローク!!」 ・・・中に出してもいい? それとも胸の上?」 優「んーっ、飲んであげるからぁ、口の中に出してぇーっ。」 琳「・・・うっ!!」
拓「うぁっ!!」
琳「あっ、間違った。これ拓ちゃんの口だっ!! でも、ストローク!!ストローク!!ストローク!!」 優「どんな味? 凄くまずいでしょう。」
拓「うげーっ!なんかもっさりしてるー」
琳「はっはっはっ!! 貴様の女は貰った!!」 拓「俺の女だったら良かったんだけどねー」 優「あれは、拓ちゃんがムリヤリ・・・。」 拓「あれってなんのことじゃい!!」
優「あの夜のあれよ。」
拓「どの夜だあーーーっ!!」
琳「・・・えっ、そんなにたくさんやってるの!?」 優「ところで、JIKAMAきサンっておOにーされるんですか? 優猫、知りたいな ぁ(爆)。」
拓「とし坊さん助けて(泣)」


 PS
 この物語は全て僕の妄想です。
 拓ちゃん、優猫さん、ごめんね。勝手に名前出して・・・。

ps2

 別にいいんですけどねー

ps3 そんなら、ホントにやるぞ。

ps4:俺の気持ち知っててそういう事言うなー!!

 PS:5
 言うよ。基本だろ?

ps6

 うわーん!もうぷり帝抜けるー!!







禁無断転載
怪文書保存館TOP