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聖者の行進シナリオ第2稿 投稿者:野島死んじまえ 投稿日:01月19日(月)05時38 分13秒


内緒で牛を飼っている知恵遅れ。

「モーモーがいないでしょう。モーモー捜すでしょう」

「おい!」
社長の息子、登場。

「お前達の捜してる牛、どこにいるか教えてやろうか。」

「どこにいるですか」
「屠殺場だよ」

「よかったでしょう、とさつば行けばモーモーがいるでしょう」

「どんな所だか、行ってみればわかるよ」

のりピー先生の車で、屠殺場へ向かう知恵遅れ御一行様。

そこには、五体満足で身体は何一つ不自由がないのに、 工場の知恵遅れたち以上に差別
されている かわいそうな労働者のみなさん
が…

『祭りの準備』という映画 投稿者:チョチョシビリ 投稿日:01月19日(月)05時51 分31秒
ヘロイン中毒でクルクルパーになったお姉さんが 妊娠して故郷に帰ってくる。クルクルパーだから、土地の男たちに犯され放題。 ところが、子供を産んだとたんに「悪いものは全部赤ん坊が吸い取ってくれたから、毒は抜けた」と、 馬鹿が直ってまともに戻ってしまう、という話なんです。 そんなことは、実際にあるんでしょうか。
母体の毒がすべて凝縮されて産まれてきた子供は、 いったいどんな気の毒な状態になっているんでしょうか。
まず、生きていられるものでしょうか。
これが、僕の虎馬カルチャーです。
このネタ、「聖者の行進」は取り入れるのでしょうか。


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転載ネタ(内田有紀) 投稿者:転載くん  投稿日:01月19日(月)05時01分41秒

 有紀が自殺を考えたのは中学1年のとき。中高一貫教育の学校に入学後 、器械体操部に所属したが、上級生に可愛がられたため、他の新入部員の 反発を買い、ぞうきんを押し付けられたり、集団で無視される「いじめ」にあ ったという。

相談相手も居場所もなくなった有紀は、ついに自殺を考え、洗面器に顔をつけたが失敗。次いでタオルを首に巻いて両手で引っ張ったが、苦しくて手 を緩めてしまった、という。


 また、小学2年のときに両親が離婚したことも告白。しばらく父親のもとで 育てられたが、インスタント食品が続く生活で栄養失調で倒れ、母親に引き 取られた後も感情のすれ違いで1カ月以上家出したことも。それでも、現在 は、母親の再婚相手を「ダディー」と呼び、2歳の妹を可愛がる仲のいい家 族になったという。有紀は「結局、私はみんなに愛されていた。ひとりぼっち だと思い込んで生きてきてバカだと思う。自分の子供が可愛くない親なんて 絶対いない」と素直になれたという








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