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  情報過社会とコミュニケーション

              序 文 その1  
今日の社会問題の多くは情報過多に起因するところが大きいのではないかと私は考えます。
私が初めてチンコの棒をマンコのシッコのの穴とウンコの穴の間にある不思議な 穴に入れると知ったのは中学1年生の時でした。  
 不思議な穴の存在は幼稚園の頃、女の子をお医者さんごっこに誘うのが得意で 園始まって以来の名医と今でも語り継がれる私は十分認知しておりました。 当初シッコの穴を見逃し不思議な穴をシッコの穴と勘違いしていた私は 「女の子はみんなきっとぶっといシッコをするのだろう。」と考えていました。

 私にとって不思議な穴の発見はコロンブスのアメリカ大陸発見に匹敵する大発見でした。
コロンブスがアメリカ大陸を発見したときにインドと勘違いしてその土地の 人をインデアンと呼んだのと同じようにおそれ多くも不思議な穴の事を シッコの穴と呼んでしまったのです。

 これは不思議な穴に対して大変無礼極まりない行為であり私はこの場を 借りて不思議な穴に心よりお詫びをしたい。

 しかし少年期の私にはどうしても矛盾を感じざるをえない事件が起こり ました。
 私の町の秋祭りには獅子舞がでて、僕ら悪ガキもそれをかなり恐れてい ました。
近所に獅子舞が来たときに幼なじみで悪仲間の誠ちゃんと明美ちゃんの家の トイレに逃げ込んだのです。

 すると事もあろうか明美ちゃんがウンコ、シッコ同時発射を実践していた のです。下がって切れてないウンコ、前に飛んでるシッコ、僕は別々にするので 石化の呪文をかけられたように固まり、瞳孔は開きっぱなしになりました。

 しかし状況判断と分析力に優れていた私は3つの矛盾を見逃しませんでした。 しかも彼女は名医である私の一番のお得意さまクランケでもあったのです。

1、日頃観察している穴の角度とシッコの飛び方が不自然である。
2、彼女はがしゃがむと不思議な穴は露出するのでシッコ綺麗に飛ぶはず    であるがショバショバと音を立てお尻の方にも滴っていた。    
(それはきっとヒダヒダか何かが邪魔をしている
に違いない)
3、あの太さの穴からあれだけの圧力ででている割にはシッコがほそい。

 この三つの矛盾は太いシッコ説を弟子の達也君や澄夫君に言いふらしていた 僕にとって同時発射目撃よりも大きなショックであった。 幼稚園で医学博士と呼ばれて尊敬されていた僕にとって自分の学説を否定す ることは大きな挫折であり恥辱でもあった。 女の子に聞いてもよくわからないと言うのである。

 しかし学者としての自覚に目覚めていた私にとって事実をねじ曲げ、 私の学説を信じる弟子達に間違った知識を植え付ける事の方が罪に思えた。

 それから私は研究により没頭していった。 それまでに週1程度の診察も毎日真面目にするようになり近所の子や 幼稚園の子など相手を変え観察したがのシッコ穴はなかなか発見
できなかった。 しかしマゼランが太平洋の島々を発見したように幾つかの発見をした。 不思議な穴の入り口にある膜は色々な形があると言うことである。 穴の中心部に向かって薄いフリルのような者Y字型に穴を覆う物 穴を覆いぼつぼつ穴のあいた物、大抵は一番先に書いた物であったように 記憶する。
 更に上のヒダヒダを広げるとおへそ側の頂点にある小さな袋状の部位の中に 小さなチンコを発見したのである。
「なんじゃこりゃ!!!」と声をあげたら美由紀ちゃんが驚いたような 不安そうな表情をしたのを見逃さなかった。 私は男にとってマンコを触るとき女の子の表情やリアクションに注意を 怠ってはならないことを知っていた。(すごいだろ!)

 「女の子にチンコあり!!!」
これも大きな発見であった。 近所のエロおやじが「さね」「まめ」と呼ぶ部分がここであることを 私は確信した。
チンコからびだひだは二手に分かれ押し広げるとボートの前半分のようだった ヒダヒダは個人差がありあまりはっきりしない子も多かった。

 ボートのそこの部分は丘のようになっていてその両横にえくぼがあるのも 発見した。

 しかし、自分のチンコを剥いて確認したようなシッコの穴はどこにも なかった。

 失意の中けいこちゃんのボートの中の丘をいじていると気持ちよさ そうなのでそこを中心に観察すると指を動かすと口を開ける穴を発見した。 「あああああっ!!!」私は感動とも安堵とも言いしれぬ感情に包まれた。

 これで弟子達に正しいことが教えられる。 そして何より私の知的欲求は大いに満たされた。

                つづく 

どうです情報の無かった時代はマンコ一つでもこれだけのエネルギーと 心労が必用だったのです。
ここでは割愛しましたがクランケの承諾をえる苦労を含めれば半端な 作業ではありません。
ここまで研究しつくせばロリコンなどにはならないのです。
http://www.synapse.or.jp/~warez/risk/ero/eroero/bbs2.cgi にあります。
8月24日(日)20時23分34秒の書き込みです。 私のことは秘密にして下さい。







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