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 先月、某人権機関誌に一部取り上げられた記事の、これが原本だ!
 どうやら、あの今は無き“反動!掲示板”に掲載されていたものらしい。
 安藤よ、もう逃げ場はない。
 どうする!

○真○郎を吊せ!!!、吊しまくれ!!!

●反動!掲示板より(転記集)

時事通信(1997/08/13 )
 イランで13日、連続強姦殺人犯が、約2万人の群衆の前で
 犠牲者遺族の214回のむち打ちを受けた後、クレーン車で
 首を吊られ処刑された。
<読売では群衆は女性や子どもを含む約5千人で、  「人殺し」「畜生」
との罵声が飛んだ>

 これぞ真の人間のこころ、これぞ正義!
 東京ドームで○真○郎を処刑せよ!
 ○真○郎の処刑を全放送局にて日本全国一挙生中継せよ!
 非国民的病的偽善者に災いあれ!

 時代錯誤の明らかに誤った日本の少年法に従う者は、
 病的な偽善的精神異常者だ!

 お前の目の前で、父親が、母親が、兄弟が、子供が、
 殺害される瞬間を目撃したとき、お前はどう感じる?  
その殺人者を殺したいとは思わんか?
 憎しみを抱かんか?

 人を殺した罪と、被害者の精神苦痛を少しでも癒すため、
 死刑は必要なんだよ。

 先進国では死刑廃止が進んでいる、
 わが国でも死刑廃止論者が死刑執行される度に、騒いどる。
 しかし、奴等は人権教の信者たちでしかない、
 新興宗教と同じ心理状態でしかない。
 狂信している異常者どもになにを言ってもはじまらんのだ。

 死刑は絶対になくしてはならん。

 もっと知りたければここへ行って来い!
 正常な一般市民達が、みんな死刑反対に反対してるぜ!
 http://www.asahi-net.or.jp/~ef4j-tkgi/dp/dpiken.html

 一人の狂人が手製時限爆弾を作成し、
 東京ドームで爆破させ、数百人が殺害されたとき、
 その狂人への死刑を反対する国民はいないぜ。  
 居るとしたら、お前のような精神異常者と、
 それ同等の狂信化した死刑廃止論者、人権論者だけだ!

 どちらにしろ、人の心が分かる常人に反対する者はいない。

 きれい事だけの病的偽善者は、近くの精神科へでも行って来れ。
 入院してくれ!

 今の少年法は、明らかに時代にそぐわぬ誤法である。
 だからそれを改正させなくては、という運動は行わず、
 誤った少年法に従うことしか出来ないでいる。
 法律改正など、俺達がなにを言っても仕方がない、
 そう考えるしかないのだろうか。
 欧米で同じ事があれば、良し悪しは別にしても、
 絶対に、デモが起きそうだが・・・。
 もっとも、日本でも被害者の会なるものが、
 銀座で少年の顔写真コピーを多量に配布したらしいが、
 堂々としたデモ活動は行われていない。
 成人が今回と同じような犯罪を起こしたとしても、
 死刑になる可能性は確かに低い。
 金銭目的で少年少女を誘拐して殺害すれば、確実に死刑になるのだが。
 今回の場合、成人だとしても最終的に終身刑が確定すれば良いほうだろう。
 ただし日本では完全終身刑など存在していないので、
 いずれ仮釈放され世に出てはくるだろうが。
 現在の死刑確定者の中に、終身刑確定後の仮釈放中に殺人を犯したものが、
 以外と多く存在している。
 孟子の性善説が、まやかしであることの証明でもある。
 この件も大問題だ。
 あの少年は、死刑にしてほしい。
 勿論、感情論である。
 全く、反省の色がない。
 世に出たら、今度は人間の皮を剥ぎたい、などと豪語しているらしい。
 立花氏が提言しているように、強引にでも成人同様の刑罰を与えるべく、
 司法関係者には是非、頑張ってもらいたいものだ。

 あなたは日弁連が真の正義で成り立っていると、
 本気で考えているのですか?
 年間、何人の悪徳弁護士が資格を剥奪されているか、
 知っているのですか?
 弁護士という人間の実体を、どれだけ知っているのでしょう。

 日本では弁護士を神聖な者と捉えがちだが、
 それは大きな間違いである。
 
 散っていった、変態異常弁護士連中の実名を上げ、
 真の弁護士界の実体を垂れ流してもいいが、
 悲しいかな現在の私の立場上、それは断念せざる得ない。

 ただハッキリ言えることは、散っていった変態弁護士達も、
 正体を現すまでは、テレビに顔を出し熱心に弁舌する
 正統派弁護士として敬われていた。

 米国の弁護士達は、今回の事件へのコメントとして、
 少年には断固、刑罰を与えるべきだと断言している。

 同じ人間同士で、これだけ判断が別れる理由はなんだと思います?

 国民性?
 それも一理ある、しかしそれだけで済まされる問題ではない。
 それだけで済まさてはいけない問題なのである。

 日本の少年法はアメリカの少年法が元になっている。
 しかし、アメリカではとっくに改正されている。  
 明らかに時代にそぐわぬ法律に、固執する日弁連に問題があるのだ。
 法律に欠陥があるのだ。

 日弁連を恐れ、それに屈してしまえば、
 われわれ日本人は、欠陥法に今後も縛られ続け、
 凶悪少年達に、殺され続けなければならない。
 ただ殺されるのを待つ、そんな社会と化してしまうのだ。  
 極悪少年に親族が目の前で殺されても、ただ諦めるしかない。
 そして諦めるために被害者側は生涯、苦しみ続けなくてはならない。  
 それで、いいのか?
 人間として、それが異常だとは思わないのか?

 日弁連に屈するということは、そういうことだ。

 奴等を恐れた時点で、我々は生存権を放棄したことになるのだ!







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